あしあと機能は大事だ。
いくら匿名でも実際に見ている人がいて、自分が見ているということも伝わっている。
誰が書いたか判らない記事でも実際に見ている人がいると想像できる。
ここには人がいるんだと、目に見える形である。それは、それぞれの記事の内容に影響してると思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070202025319
今の10倍、一億オーバーってのを目指すことでテンション上がる?
上がるならいろいろあるんじゃねえの方法は。株って国内銘柄?
あとは増田発のベンチャーキャピタルとか面白そうじゃん。
募集かけろよ
ある種の化学反応を考える
物質Xと物質Yが存在しX同士Y同士には斥力が働く
X,Y間にはそれぞれ固有の引力が働く。
物質XnがYに及ぼす引力をX(n)、物質YmがXに及ぼす引力をY(m)で定義する。
物質X、YはそれぞれXnYmという化合物になるが、X(n)∝n Y(m)∝m である。
物質X,Y間は離れている場合は引力が働くがある距離まで近づくと斥力が働くエネルギー障壁がある。
それより近づくとまた引力に変わる。
斥力は (X(n)とY(m)の差の絶対値)に比例する。
一か月の支出、を一年くらい眺めてみて、毎月コンスタントに一番お金使うところの支払いを見極めて、そこでカード決済するとポイント倍!とかなんとかいうカード作って、後の支払いもそのカードに寄せてポイントに上乗せして、んで「一番お金使うところ」に還元、くらいが無理ないし考え過ぎなくて良いよね、庶民なら。
普通にカード決済だけで月うん十万(当然一括完済オンリー)とかいう人なら複数枚運用してうまいことポイントを一つに集めてウハウハやっても楽しいんだろうけど、クレカの明細がせいぜい数万円じゃ何やっても飴ちゃん程度のオマケだもんね。大概のカードは、提携先以外からゲットできる特典なんて支払いの 1 パーセントくらいしかないし。
もうちょっと雪が降ってくれないとつまんないー、って言う人は私だけじゃないはず。
「何らかの意見」がネットワーク上で視覚的リアルタイム的に共有できるという発想には驚く。
「wwwwwww」などが多いのは文字を打つ手間があるからじゃないのかな。
30過ぎくらいで特に何かが優れてるわけでもない平凡な女の人がこういうこと言うのって、受験に例えると、平凡な学力の学生が毎年上位校だけ受けて、当然受からなくて、5浪とか10浪とかして、「入りたくなるような大学が少ないのが悪い」って言ってるようなもんだと思うんだ。
前のようなこと言う女の人は後のようなこと言う受験生に「みっともない」とか「現実を見ろ」とか思わないのかね。まあ何言うのも勝手だし、結婚しなくても高卒でも堂々と生きればいいと思うんだけどね。
俺が機械になってもいいかなと思った。
俺が歯車になってもいいかなと思った。
どうせ上のほうのやつらは助けちゃくれない、だから俺は似たような人達のためにがんばろうかなと思った。
自分と似たような人たちを救うために、そしてそれは自分を救うことにもなる。
でも俺はよく出来た機械になるつもりだ、その為に働いてみようと思った。
そんな意見しかないのなら、君が帰ったらいいと思うよ。
貴方がやっていることは貴方の嫌いなニコニコ動画と同じですよ。
はまち 「こんにちはこんにちは!」
こんなところから世界を変えようなんて本気で考えてたの?」
はまち 「そうだね!最初のうちだけちょっとね…!」
草薙 「で今の気分はどう」
はまち 「特別な気分にはならなかったかな…!><
実はぼく、あなたと記憶を共有した時点ですべてが終わってしまったのかも…!
あとは素子たんがうまくやってくれるだろうっておもってたよ…!!」
はまち 「ごめんね!><
でもすべての情報ってオープンにしちゃったら、“情報”ってものじゃ無くなって、
関係ないとおもってるみんなのこころや、もしかすると悪いこと考えちゃってるだれかのこころの一部になっちゃうのかも…!」
はまち 「うん…!じっさい最後は素子たんまではまちちゃんを演じてたもんね!」
草薙 「たしかにあれは面白い現象だった。それにしてもこれだけの事件を引き起こした最初の動機は何だったの?」
はまち 「きみって世界中で起こる何もかもがインチキに見えちゃうんだろうね…!!><」
はまち 「うん…!でもまぁぼく自身サイトを持っているから、少なからず脆弱性に対する恐怖みたいな物があったのかもしれないけど…!
あれは僕がたまたまネット上で見つけたひとつの脆弱性がきっかけだったんだ!
IPAたんがたぶん誰かに作ってもらったその送信フォームは脆弱性があって、だからIPAたんにメールしたんだ…!」
はまち 「しいて言えばね…!ぼくはぼくが見える世界をみんなに見せるための機械だよ…!」
はまち 「うん…!ぼくはぼくだけがたまたま知りえた脆弱性の確認とお知らせをぼくの使命と錯覚して奔走しちゃったのかも…!><」
草薙 「で見事に玉砕。無垢な媒介者は社会システムの醜悪さに落胆し口を噤んだ」
はまち 「うん…!そしてぼくは消えちゃう媒介者になっちゃったね。
あたかも新作を発表しないことでその存在をデフォルメされちゃう作家たんみたく…!
つまりそれって消えちゃうことでムラ社会のみんながなかよくできるネタってことで、さいごにはムラ社会でもその外でもそんなひといたっけ!ってことになっちゃう…!><」
ネットではもめごとがよくあるってことは知ってたんだけど、実際に目の当たりするまでは信じられなかったよ!
ぼくはそんなこと思ってないのにまるでぼくがそう考えてたみたいにいろんなところで言われちゃってるんだ…!
素子たんだったらあんな現象を何て呼ぶのかおしえて…!」
はまち 「STAND ALONE COMPLEX!!かっこいい!><
もともと、今の社会システムにはそういった現象を引き起こす装置が初めからあるんだね!
なんか残念…!ぼくにはそれが絶望の始まりに感じられてならないけど素子たんはどう…?」
草薙 「さぁなんとも言えないわね。だけど私は情報の並列化の果てに個を取り戻すための一つの可能性を見つけたわ」
はまち 「ちなみにそれってなになに!?」
>>しかし、彼がその公演の1年半前に交通事故で2週間意識不明の重体に陥り、右半身に後遺症を抱えながらの必死のリハビリを経てその舞台に立ったことを知ってしまうと、どうしても一緒になって音痴wwwwwwwwと笑うことができない
私ならめりこんでいても、そこで「歌が下手」な事で現実に戻されるだろうな。
まあ、ストーリーでも笑いをこらえるのが難しいんだけど。
ニコニコ動画については、普通にテレビを見ているときもコメントを考えるようになった。
この点に関しては、普段のテレビの見方が賢くなった。