ある種の化学反応を考える
物質Xと物質Yが存在しX同士Y同士には斥力が働く
X,Y間にはそれぞれ固有の引力が働く。
物質XnがYに及ぼす引力をX(n)、物質YmがXに及ぼす引力をY(m)で定義する。
物質X、YはそれぞれXnYmという化合物になるが、X(n)∝n Y(m)∝m である。
物質X,Y間は離れている場合は引力が働くがある距離まで近づくと斥力が働くエネルギー障壁がある。
それより近づくとまた引力に変わる。
斥力は (X(n)とY(m)の差の絶対値)に比例する。
http://anond.hatelabo.jp/20070202200425
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