すごくする。
首から上ってすごく触りたいじゃないですか。
あと髪とかってすごく気持ちいいですよ、触ると。
頭なでなでっていうよりか触りたいんだよ、
どうしようもなくかわいいと、あたまわしゃわしゃにしてあげたくなる。
俺も触られたい、触ってよ。
付き合うってナンだろっていう話があったけれど、
一種の契約ということもあるんだろうけど、
非常に契約的だったとしても、契約以上の意味が男女間には存在するように見える。
日常が連続する中に田中麗奈の表情がクローズアップされていて、いろいろ感じる。
例えば付き合おうといって付き合う場合、
いや、それだと普通なので、
付き合おうといわずに付き合うに相当する関係になった場合、
いったい何が違うのだろうか。
団らんタイムのお茶の間のテレビでおっぱいがいっぱいなのはだめなのだ。
色気づく前の子供がいる前で、おっぱいがいっぱいになると、大人はおっぱいがいっぱいなのはだめ宣言をしなければならなくなる。
すると、色気づく前の子供たちは、こう言うだろう「パパ、どうしておっぱいがいっぱいなのはだめなの?」
「にゅ、乳腺が……」
もう、パパは答えることができない
この気まずい空気を予測して、大人達はお茶の間テレビがおっぱいでいっぱいになるのを常に危惧しているのだ。
これは、かの有名な「お母さん赤ちゃんはどうして生まれるの?論」に似ているのだ。
性的なものを感じるのは大人のほうなんだから、仮に性的な裸が悪いとしても大人にとっては悪いといえるだろうけど、子供に害はないて事になるなるようなきがする。
http://anond.hatelabo.jp/20070120135110
「老若男女問わずだめ」というのと「子供が見てるから駄目」というのも違う問題のはずでは?
3日連続で仕事帰りの夕飯に某カレーチェーン店の復活メニューを食った。
さて、流石に週末は止めようと思っていたところ、今日の昼は家族の誰かが作ったやっぱりカレーだった。
いや、いいんですけどね。
もっと非線形になるべき。分断されるべき。俺はそういうのを期待していたのに。
エントリー間の関連が全くないエントリーの羅列を見たかったのに。
日記で会話なんかする必要ない、コミュニケーション取る必要なんてない。あー、私も私も俺も俺もなんてのは見たくない。
あああああああああああああああああああああああ
飛躍しまくりな文章だな。
ゴールデンタイムに裸を流すのは、老若男女問わずタブーだろう。
すぐに性犯罪に結びつけたがるのは、ネットのやり過ぎじゃないのか。
親子で一緒にお風呂にはいるのと、公衆の面前における裸体の露出は別次元だろう。
疑問形で終わる文章を作ってる暇があるのなら、ある状況において、どのような裸ならOKで、どの裸ならOUTなのか、リストでも作ってみな。
「子供も見ているのに裸のような格好の人を出したら駄目」みたいな意見をよく見るが、何で子供に裸を見せたら駄目なのかわからない。大人に見せるほうが性犯罪の誘引になるかもしれないから子供より大人に見せるほうが問題だと思うんだが。裸を見せたら教育上どういう悪影響があるんだろうか?
その欠点を補えるシステムを考えてみた。ヒントははてなグループにあった。そう、いまやほとんどの人が忘れているであろうtopictree機能である。
ごく初期にトピックツリーつけようよ(http://anond.hatelabo.jp/20060925102326)って提案したけどスルーされた。
今検索したらもう1人書いてる人がいるね。
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC
http://anond.hatelabo.jp/20070119082610
人事 「君は友人が多い方ですか?」
私 「少ないですけど何か問題ありますか?」
1回でいいから言ってみたかったけど、言えなかったチキンな私。
「いません」と即答したことがある。もちろん落ちたけど。
夢の中で目が覚める。昨日まではテストだったらしく、「やっとテストが終わった」という様なことを考えている。時間を見るとまだ早いが、寝ぼけながら登校の準備をする。記憶が飛んで駅のホーム。ちょうど電車が滑り込んできた。女の子が大勢並んでいるドアと、誰も居ない空いているドア。空いているドアから乗車しようとすると、「こっちの方が空いているよ」と女の子達がやってきて不愉快に思う。
ドアにもたれながら窓の景色を眺めている。通っていた高校とは逆方向の電車だが気付いてはいない。ふと着ている服に目をやると何故か体操着。しかも下は白の短パン。これは中学時代の体操着姿だが、やはり矛盾に気付いてはいない。寝ぼけながら準備したせいかなと訝り、このまま登校するか戻って着替えるか逡巡しつつ周りを見回すと、他の人からは不審には思われていないようなので心底ホッとする。結局戻って着替えることにし、直近の駅で降りて反対のホームへ。この駅がまた実際にはあり得ない駅だったが、詳細は省く。
ホームで電車を待つと何故か柔道着姿の二人が。これは中学時代に数ヶ月で辞めてしまった柔道部に居た同級生だ。気まずいので身を隠すもすぐに見つかる。自分を棚に上げ、そんな格好でどうしたの?と問うと、これから大会だと答える二人。そして彼らはホームで乱取りを始めるという異常事態だが、柔道着で移動する奴が居るくらいだから体操着で学校に行っても問題なかったなと考える私。すると新たに一人の女の子が登場。中高と一緒だった腐女子だ。こんな所でどうしたの?と問われたので、かくかくしかじか。今日は体育ないもんねぇなどと話しつつ、到着した電車に乗り込む。車内では何故か普段どこで髪を切っている?という話。オススメの店を教えてもらう。
ここで記憶が飛んで自宅近くの道路。路上に自分の布団が敷いてある。そして何の疑問も持たずに布団に入り込む私。だいぶ支離滅裂になってきた。前方からワゴン車がやってきて、見知らぬおばさんが家の前で荷物をおろしている。車も来たし布団をたたまないと邪魔だよなあと考え、布団を抱えて家へ。布団が埃っぽいので物干しに干す。布団を叩くと大量の埃が舞う。ムキになって叩いていると、先ほどのおばさんがやってきて、介護用品のご用はありませんかと尋ねてくる。見るとお年寄り用のオムツを抱えている。さらに布団を叩きながら、うちはまだ必要ないですと答えると、「そうですよねえ。お金は大事にしないと」と悲しげに呟き去っていった。ここで目が覚める。