なんか痴漢被害の日記を書いたせいで、痴漢論議が始まってしまったようで‥
なんてのはさておき、痴漢被害その2を‥
http://anond.hatelabo.jp/20070118190914
会社帰りの満員電車の中、目の前にいた男が唐突に耳元でささやいた。
「次の駅で降りて、おれとxxxxしないか」
ささやくと同時に私の股間にあるイチモツをすりすり手でこする。
今回の痴漢犯はフツーの男性。どこにでもいそうな感じだ。満員のため逃げることが出来なかったが、電車の中での痴漢は2回目なので「マタカヨ」って感じだった。そして何より普通のヤツだったこともあり、恐怖心は沸かなかった。さすがにチャックを開いてらキレると思うが、服の上からさすられただけだったので、威嚇するだけで彼は行為を止めた。
女性が男性に痴漢にあったときの恐怖は結構な衝撃だと思う。自分は男性だが、自分よりも戦闘力がありそう(ドラゴンボールをイメージしよう)なヤツだったら恐怖を感じるハズだ。とゆーより、前回はアブないヤツだったので、超怖かった(;´Д`)。
恐らく女性が男性から痴漢にあったことを吹聴するケースがあるのは、怖いから笑って恐怖体験を吹き飛ばそうとゆー意図が大きいのではないかと思う。世の男性陣は、殆どの女性より戦闘力があるわけだから多少なりとも恐怖を感じるはずだ。
話がそれたが、痴漢被害2は、「や ら な い か」だったとゆーお話。
なんてショーも無い事を日記に綴ってみる。
http://anond.hatelabo.jp/20070118224317
は大事な点が抜けている。
http://anond.hatelabo.jp/20070119190417
は最後にそれを言ってくれている。
部屋に入れという要求が起こっても大丈夫な男がいっぱいいるって知ってるから。
恋愛などはプライベートなことだからこのような場が発達する以前に十分に語られてこなかった。
特定の人が自分の体験を語る形でしかなく、議論にならなかった。
一人でも多くの人が世の恋愛観の多様性を知り、すこしでも理解しあえたらと思う。
理想主義的過ぎるだろうか。
多様性と言いながらなんだが、男女間友情擁護派としては
男(あ、こいつヤれないな、意味ねえ)
みたいなことを考えているやつは見ていて本当にムカムカするんだけどね。
人間としては蔑視してるんだけどね。
でも、いろんな議論見ていて少しは寛容になろうとも思ったよ。
言いたいことは以下の通りです。
吹き荒れていた恋愛論に、これで終止符が打たれることを期待します。
(http://anond.hatelabo.jp/20070118224317 のはてブより)
僕は期待しません。
一つの結論が出て終了にはならないし、なっちゃいけないと思う。
「部屋に入るな→友達にならない」を否定して「友達です→部屋に入るな」に決定しても、不幸になる人々はいます。二人で落ち着いて喋るのに、喫茶店よりお互いの部屋の方が良いし、喫茶店では泣いたり叫んだりできないでしょう。喋ったら泣き出してしまいそうなことを相談する相手を見つけるのも大変なのに、その場も奪われてしまったらかわいそうです。
現実の空間でもそういうことを語れるようになれば、お互いの感覚を前提にして行動できるんだと思います。
ナンバーガールというバンドは、向井が中心にこそいたものの、各メンバーが確実に「自分のプレイ」をしていた。演奏技術などもまあまあにあったと思うが、ザゼンボーイズの面々には及ばないだろう。だけどその分、いいようの無いスリリングがあった。たった4人の普通の男女のどこにあれほどのエネルギーがあるというのか。
一方のザゼンボーイズも、演奏技術も高く、スリリングさ、テクニック、独創性、どれをとっても一見ナンバーガールより高いところにいるかのようにみえる。確かにそうに違いない。確かに違いないのだが、ライブを見ていてもナンバーガールに見た「どこまでも突き進めそうなカンジ」がない。非常に頭の悪そうな言葉だが、ナンバーガールのライブはこの形容が一番しっくり来ていたと私は思う。ザゼンボーイズのほうが演奏においてはフリーキーではある。それでも、そのフリーキーささえ、向井が決めたことになんだろうと思うと、フリーキーではなくても個性があふれ出ているナンバーガールの演奏に身を委ねたくなる。
この四人なら、どこにでも行ける-。そう思わずにはいられないOMOIDE IN MY HEADは、ザゼンボーイズには奏でることはできないのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20070119180930
それは、チラシの裏をメモ帳代わりに使っていて「書きにくいから両面白紙にして罫線を引いて欲しい」と言うようなものだよ。
そもそも長大な議論をする場ではないんだから、あんまりわがまま言わないの。
「ザ・ワールド」を選択すると時が止まる。
http://anond.hatelabo.jp/20070119165408
私が単なるハンドルネームに紐づいた存在であるかぎり、躊躇なく体験を話したり意見を言える。
利害関係もないので気軽に話せる。
パソコン通信などの時代から数えると10年を越す付き合いの人達も居る。
顔ぐらいは知っている。近くに来れば合ったりもする。
付き合いは途絶えることもあるが復活することもある。
あいつは死んだよと誰かが言った。
入院していたのは知っていた。ぎっくり腰で入院したと聞いていた。
死に至る難病だったらしい。
お見舞いにも行っていない。葬儀にも行っていない。
死んだのすら知らなかった。
ここ1,2ヶ月ほど研究室にいる間はネトラジでアニソンばかり流れるのを聞いていた.
IOSYSとかave;newとかKOTOKOとか聞いてると何か自分の中ではじけたようなそんな感じがした.
きゅんきゅん!
税務関係とか特許庁とかもルート証明を使えば電子申請できるらしいんだが、
自分が誰であるかを証明するのに維持費用掛けるのばかみたい。(e-taxの方はただかな?)
http://anond.hatelabo.jp/20070119180857
http://anond.hatelabo.jp/20070119154145
こういうのもルート証明を使えればそれなりに実装できると思うんだけどね。
ルート証明そのものがセキュリティが担保されちょるとは思えないけど。
PGPみちゃいな仕組みで投稿時に暗号化したデータを投げて、それがその人の公開キーで復号化できたらその人の投稿!
みたいにすればできるんじゃない?('(゜∀゜∩ ヤッタネ!