「けいおん」の女の子はみんな夢と希望にあふれた輝いている上流階級の女子高生達で、
それ故に底辺にはワンチャンすら無いって印象だった。
それでもたくましいオタク達は彼女らをオナネタにしていたものだ。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は、才能はあるけど承認欲求が暴走している陰キャが主人公で、
周りは毒親持ちとか、鬼殺し飲んでるような酒カスとか、金にだらしない大人とかで、
ひょっとしたら底辺でもワンチャンあるかも知れないと勘違いさせるような弱さが登場人物に設定されているように感じた。
今は、そうやって女の子に明確な弱さを設定して敷居を低くしないと、
二次元キャラですらオナネタにできない程、オタクは弱くなってしまってる気がする。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:49
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アニメは見ないけどオタクのオナニーは見てんだね
その2例だけでオタク論を述べるのか… なんというか、すごいな
こういうこと言ってる人の部屋行ってオナニーしたい