2024-01-29

漫画家との揉め事って、小学館が圧倒的に多い印象ある

金色ガッシュ

編集原稿紛失、雷句誠氏が小学館相手訴訟を起こす。

しろくまカフェ

原作者ヒガアロハ氏に無断で(無契約で)アニメ化された。また、内容に関する一切の発言編集によって握りつぶされていた。

切れた作者が原作を無期限で休載すると表明。

掲載誌小学館月刊フラワーズ

テルマエ・ロマエ

映画化の際の版権料で揉め、続編が無期限延期。

掲載誌KADOKAWAコミックビーム

ハイスコアガール

作者の少年時代テレビゲームの発展をオーバーラップさせた作品で、作中に実際のゲーム画面が多数登場。

単行本の巻末にはメーカーの許諾リストが多数掲載されたが、実際は一つも許可を取っておらず、編集の怠慢によるパーフェクト無許諾だった。

被害メーカーの一つであるSNKから刑事告訴され、出版社であるスクエニ家宅捜索にまで発展した。


意外と小学館以外もあったわ(´・ω・`)

  • マンキンの講談社移籍もそうかもねー 実態はどうだかわからんが

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