「いつでもどんな場所にでも移動できるドア」を持つ人間がいるとする。
怖すぎるだろ。
まず存在を察知した時点でCIAも国家安全部もSISもあらゆる諜報組織が動き出す。
手に入れた国が圧倒的優位を築けるから。
っていうかどこかの国が保持したってバレた時点で空爆も核の使用も辞さないだろ。
手に入れられないなら破壊するしかない。
実際に使われたことが世間に知れた時点で世界は恐慌に陥る。
鍵をかけようが、何をしようが、空間を超えて移動してくる人間が実在するんだぞ。
風呂も寝室もトイレもシェルターも金庫室もどこも安全じゃない。
これまでの安全の概念が完全に破壊される。
もう、終わりだね(織田哲郎)
そういう意味ではドラえもんが販売されていた2100年代って
プライバシーや財産権、安全はどうやって担保されてたんだろうか。
過去改変できる時点でもうあらゆる存在は無意味として刹那的な享楽に溺れて生きていたんだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:45
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普通にどこでもドアを妨害する技術はあるだろうし 平安美人を美人であると心から思えないお前らに未来人の感性なんかわかるかよ
国じゃねえよ 偉い人のコミュニティがあるんだよ 偉い人が仲間内で使う 偉い人だけが儲ける状況を作る そして普及させる 偉い人は一生安泰で崇拝されるよ