これは誰かを絶望させるかもしれないし、当たり前だろ今更何言ってるの?となる人もいるかもしれない。
自分は前者だった。
他のファンが憎くなったり、嫉妬したり、推しに要望が増えそうになったときに、誰かと性欲を発散させると治まる。
つまり推しへの憧れや恋慕は、結局性的に満足していないから発生しているものなのではないだろうか。
推しへの感情はもっと綺麗な憧れでありたかった。
しかし、納得する部分も多い。
だから、交際相手がみつかったり、結婚したりでみんな推し活をやめていく。
だから、個人Vは伸びるために性的消費に走る。
好きだ好きだといいながら、結局性欲と切り離せないのか。絶望だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:44
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オスカーワイルドやね