文系の場合は営業で導入前の顧客に頭下げる。
営業の大変さは言わずもがな。
外資だと結果を残せない人へのプレッシャー強いし、日本支社では職種も限られてるから異動で逃げることもできない。
理系の場合はコールセンターで導入後の顧客に頭下げる。
コールセンターというか正確に言うと技術サポートだが仕事の本質はコールセンターと同じ。
学歴が高い人がやってるか、学歴が低い人がやってるか、その違い。
だから入社したはいいものの「このままじゃITエンジニアとしてのキャリアが死ぬんじゃないか」と悩んで高い給料を捨ててまた転職して開発に戻る人も多い。
だからさ、外資ITって社外から見るとキラキラしてても実際やってることは地味で泥臭いんだよね。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:39
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しいて言うならきちんと現場の技術レベルや業界のトレンド、先端技術へのアンテナを張ってるかどうかが大事やね。 日本の営業みたいに安かろうが無理だろうが案件取ってはいおしま...
再投稿 https://anond.hatelabo.jp/20230807185058
なあぜなあぜ
お前はすぐ甘えるな