2023-06-13

美女好きな男、美男好きな女

こいつらは果たして異性が好きなんだろうか問題ってあるよね

一旦男側の話をすると

 

A 女なんてどうだっていい、嫌い(ミソジニー

B 女はそれなりに好き

 B-1 超可愛い女は好き

 B-2 可愛くなくても女は好き

 

時代を経るごとにAが増えていってると思うんだけど

実は一番多いのはB-1であって

それって結婚少子化という意味では絶望的だよねって話

 

まり経済的理由とか社会的理由排除したとき

B-1のなかで結婚できるのがイケメンのみになって

「女は好きだけど独身」とか「女は好きだけど二次元我慢」みたいな人が結婚せず終わる世の中になっているのではないか

 

世の中、異性が好きか嫌いかみたいな二元論で語られることが多いので、一見するとAかB-2かに思えるんだけど

大勢力はB-1であって、それこそ最大の絶望なのではないか

 

俺もそうだけどね

女好きだけど、あくま美女が好きなだけであって、美しさを除いた残りの異性性に対して惹かれる部分はさほどないんだよね

  • 麺食いが、いつも美味しいラーメンばかり食べに行ってるけど、 じゃあ自宅の家庭料理にもラーメンが食べたいか?というとそうではなくて、 自宅ではあっさりとした食事を好む。 ...

  • SNSの発展や、インターネット経由で得られるおかずの増加が、かつて存在していたB-2層をA層、B-1層に移動させているんだろう これは女も同じで、イケメン好きと男嫌い(ミサンドリー)...

  • 異性との関わりが少ない層だとB-2自認の実はB-1みたいなのも結構いる いわゆる「星野源レベルでいい」

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん