民主主義というものを成立させるためには市民の政治参加が大事だ
→政治参加とは立候補や投票だけじゃなくて市民として声を上げることも含む
→声を上げることは民主主義を良くする
こういうロジックによる。
ただ仁藤みたいな人たちが見落としている、リベラル思想が故意に伝えてこなかったのは、
「民主主義がよくなる」プロセスには、間違った声をあげたやつが批判されて反対されて潰される、という淘汰のプロセスも含まれるということ。政治参加したから自分が幸福になるとか、最終的に承認されるということじゃないんだよな。だって民主主義の内部にあることは正義であることは違うから。民主主義は悪も正義も全員市民としてあつかうものなんだから。
伝えられてなかったその可能性が、実現するまでは、実際気持ちよかったんじゃないかな。
「正しい」ことをするのは実際気持ちいいもんだ。
今はどうだろうね。まだ気持ちいいって思いこんでるだけかも。茹でガエルになってるのかもね。
こういったモデルに当てはめる生き方はそんなに心地良いのかな。 仁藤夢乃の言動はほんとこれじゃないか。 無理矢理に敵を作ってけしかけてるのは流石に醜さしかないが。 生きに...
そういうモデルが生まれたの経緯ってのは、 民主主義というものを成立させるためには市民の政治参加が大事だ →政治参加とは立候補や投票だけじゃなくて市民として声を上げるこ...
「お上品に運動したところで話聞かねえだろ」という社会問題もあるので全否定は出来ないんだが、それにしても敵を作りすぎなんだよな SNSのバズ狙いで短くて過激な言葉に染まる人間...
だいたい「強い言葉で敵を作って煽る」みたいなの、気に食わない奴には散々言ってきたんだからな それでお気に入りの弱者が暴れた時だけ都合よくしゃーないしゃーないつってもバカ...
陰謀論キチの暇空と仲良く社会的死を迎えてくれというのが結論やな
成功体験を元に突き進んだ結果がいろんな意思決定(予算割り付け)が仲間内の同じメンバーで決めてるというのが見えてくるとかは笑えないんだよねえ。 んで、異論は圧力をかけて潰...