解説する。
警備員に男を雇うのは、実は、現代でも問題ないとされているんだ。
女性の警備員は全体の7%弱しかいないのさ。それでも男女雇用機会均等法には反してないんだ。
なぜならば、守衛・警備員などのうち防犯上の要請から男性に従事させることが必要である職務は、男性に限定して募集・採用しても差別的扱いにはならないと定められているから。危険な不審者に対処する業務は男性である必要がある。
女性が不審者警備できないって・・・ 女性であるというだけで職業の選択肢が縮まっちゃってるじゃん。 将来警備員になって不審者をやっつけたい、って願ってる少女がいたらどうすれ...