先生に憧れをいだいて、独り占めしたくて、周りのコンペティターはなんとなく疎ましくて、なんとかして先生に近づけたくなくて、結果として取った手段はイジメで弾き出すことだった。
悪そなボス的な奴が、何かが気に食わなくて無視したり、他の取り巻きにイジメるようになんとなく指示したりみたいな事があった
で、自分の靴が隠されたり、ジャージが汚されたりみたいなのがなんとなく。
記憶のかなたにあった。思い出したくもない思い出の一つ。
でも不思議なことに、その記憶はただあった事が残念に舌に残るだけで、じゃぁ恨んでますかと言われると、今の人生普通にやってっから大して何も感じてないっていうね