2022-12-07

イジメをしたり、されたりの人生だったが、そんなに恨んでもいない

記憶にあるイシメ最初幼稚園の時だった。

先生に憧れをいだいて、独り占めしたくて、周りのコンペティターはなんとなく疎ましくて、なんとかして先生に近づけたくなくて、結果として取った手段イジメで弾き出すことだった。

イジメをされた記憶があるのは中学生の頃。

悪そなボス的な奴が、何かが気に食わなくて無視したり、他の取り巻きイジメるようになんとなく指示したりみたいな事があった

で、自分の靴が隠されたり、ジャージが汚されたりみたいなのがなんとなく。

記憶のかなたにあった。思い出したくもない思い出の一つ。

でも不思議なことに、その記憶はただあった事が残念に舌に残るだけで、じゃぁ恨んでますかと言われると、今の人生普通にやってっから大して何も感じてないっていうね

そもそも、恨みの感情ってそんなに持ちが長い感情なんだろうか

かに腹立つことは山程あるが、不健康感情保持しててもなんにもいい事がない なーんにもない

僕が生存バイアスな話なのか、それともそれでは救えない何かがあるのかは本当にわからない

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