2022-10-27

最高裁統一審議団

弁護士日弁連裁判所と闘います エム’s blog

不景気破産も少なくないだろうし、こういう暴露ブログをチラホラ見かける

 

破産管材人弁護士裁判所が任命してたりするし

日弁連懲戒調査には検事判事参与しているので

管財人や綱紀懲戒委員判事書記官不法を訴えたとき裁判所が自らの任命責任を認めるようなマネ絶対しないと決めているのではないのかね?

 

さすがに、法改正の基礎となった重大少年事件記録を地裁が廃棄したときは、批判を重く受け止め検証するとしたもの

裁判官がした当事者陳述の偽造などは全く見ぬふりをしているようである

最高裁から独立した憲法裁判所がないのだから、公正な裁判を行わずとも裁判所に何の不利益もないこともあるだろう(判事弾劾制度事実上働いていない)

  

弁護士らや学者独立憲法裁判所を求める活動もしていないのだから最高裁統一審議団のようなもの洗脳されているのではなかろうか

記事への反応(ブックマークコメント)

人気エントリ

注目エントリ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん