山本太郎支持者が『一番恐れていたのは「もう政治なんか辞めだ!こんなのやってらんねえ」と山本太郎さん自身が世に愛想を尽かし、我々の前から消えてしまう事だった。その最悪の事態だけは避けられた。』といっていたのだけれど
初回の落選時にも『はい、終わり。日本は終わりです。みなさん脱出したほうがいいんじゃないすか』といいながらすぐ
『衆院選の全国の結果に絶望した?思いっきり絶望して、現実を受け入れよう。そして少しゆっくり休んでまた繋がろう。諦める訳にいかない』と立て直してるし、
山本太郎の都合のいいポジションは政界にあり続けるだろうし、なんだったら今回の出来事も山本太郎にとっては、自己のポジション(既存野党批判左翼?ポジション)を強化できる出来事だろうに、愛想を尽かすも何もないだろう。