あと、1個の商品をどう売るかとかそういう話とかも
こういうのって一般化できると思うんだけど(もうされてそう)
問題A:ある一個の商品があって、その見込み客が大勢居る時に、どのように売るか
みたいな話
大体よく語られるのは「やることきちんとやって、数打つ」なんだけど
それすら分かってない人ってかなりレアなんじゃないかな?と思う
それでもこの市場において悩みが多いのって問題Aじゃないパターンが多々あるからなんだよね
このBとCの問題はAに比べて圧倒的に難しい
だから多くの人が悩むんだけど、市場においてやり手な人っていうのは大体問題Aの解決策を披露してドヤ顔しちゃうんだよね
その度に俺はモヤモヤするんだ
蛇足だけど
・一つのコピー可能な商品をどれだけ多くの人に買ってもらうか(シェア率)
とか、問題の形ってたくさんあるよね
Cの問題はともかくBの問題って解決不可能なことが多いんよね Bに囚われた時点で、恋愛市場就職市場では負けが濃厚になる
そうそう そんでAが問題の本質だと思ってる人は「他を探せ」しか言わなくなる それが正解なのかもしれないけど問題Bの解決策について議論されることが少ない