ゲームに悪影響は無いと言うなら、その根拠となるデータを業界が示せばいい。
今の状況はそういった研究を怠り、もしくは悪影響があることを知っていて黙認していたゲーム業界の怠慢であり自業自得でしかない。
これは規制反対派の人達にも言える事で、自分達に有利な個々の事例を持ち出そうが、統計や研究結果で根拠を示せない時点で反論する資格はない。
ゲーム依存症という症状そのものは実在し、世界的に社会問題になっているのだから根拠を示すべき立場はゲーム業界及び規制反対派。
むしろあやふやな根拠で喚けば喚くほど、健康を損なわせてでも金儲けしたい業界と依存症患者がヒステリックに騒いでいるとしか世間は見ないよ。
山程あるし糞ほど示してる
示してないから今の状況がある。理解できる?
これはその通りで香川県の条例案をみると「ゲーム依存症は医学的に認められた正式な病気なので治療や予防が必要」と書いてある。 これに反論することはできないので対案を示さない...