コミカライズしてるのを何個か見て、原作小説を探してみるんだが、だいたい途中で挫折する
どいつもこいつも話をきちんとまとめる能力がないのか、300万、500万文字とか書いて「連載中」って…
ええ加減にしろや
しかもだいたい最初の百万文字以内でもう話的には盛り上がりがなくなってんだよね
異世界転生して、途中で嫁さんを貰って、あたりまでで終わらせておけばいいのに、もうこの後の展開は見える
チート能力を使いながら、だらだらと異世界日常生活を繰り返し、途中で事件がおこったりして、嫁さんが増え、子供が産まれる
この辺になるともうだいたいのことは終わっているので、マンネリも甚だしく一気にぐだってどうでもよくなる
書いてる本人だって、書きたいところはもう書き終わってんじゃないのか? って思うのになんでああだらだらだらだと続けるのかさっぱり理解できん
大量にコミカライズ作品が出ているが、まあだいたいがコミックウォーカーとかで最初の10話くらいで、「次回掲載未定」とかになってたりとかで、
原作小説がクソ長いのにこれぜーったい書き終わらないんじゃないの
幼女戦記や天スラ、無職転生みたいに元が終わってて、それなりにコミックスも定期的に出ている奴らは終わらせられそうだけど
クソほど長くてもリゼロみたいにそれなりに伏線やら裏設定があってそれを解消しつつ進んでいる話はまだいいが、結界師への転生とか異世界放浪メシとか、いやもうこれ蛇足がだらだら続いてるだけだよね?
好きに書きたいからなろうで書いてるのに 内容の批判どころか連載期間にまで文句言い始めたらもうお終いだよ