2019-08-04

例の表現不自由展の話


国や県の補助金が入っているか政府が展示内容にいくらでも口を出してもいい、って本気で思っている人がいまだにいるみたいだけど、そんなことはないんだよ。

何故かというと、表現の自由保障するということは、政府国民の間で交わされる表現活動について中立的であるべきことも含意するから

これはちょうど、信教の自由保障政教分離原則が密接な関係にあるのと同じことだと思えば理解やすいだろうか。

国によっては、国教を定めつつもその他の宗教も一応認めます、ってところもあるけど、それではやはり国教徒以外は二級市民ということになってしまう。だから日本では、政教分離原則を定めて国家宗教に関わらないことにしたんだよ。

同じように、政府が、この表現は正しいか補助金を出します、この表現は正しくないか補助金は出しません、とやりだしたら、表現の自由保障はすぐに形骸化してしまうんだよ。

  • 再投稿は甘え

  • そだね 批判側がパンパンやライダイハンなどの展示会をやらない・うまくできない能無し腰抜け。さらにそういうものを認可しない行政があればそれも法治国家未満である証。

  • 政府が国民の間で交わされる表現活動について中立的であるべき 「慰安婦像に補助金を出す」ってのは中立的でない表現を「政府側が」しているということなのでは?

記事への反応(ブックマークコメント)

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