2018-12-27

オリンピックVS便乗商法: まやかし知的財産忖度する社会への警鐘

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AFVS%E4%BE%BF%E4%B9%97%E5%95%86%E6%B3%95-%E3%81%BE%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AE%E7%9F%A5%E7%9A%84%E8%B2%A1%E7%94%A3%E3%81%AB%E5%BF%96%E5%BA%A6%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%AD%A6%E9%90%98-%E5%8F%8B%E5%88%A9-%E6%98%B4/dp/4861827264

内容紹介

ある日、突然、あなたも訴えられる!?

SNSオリンピックについてつぶやいてはいけないって本当?

実は“和食”の提供違法!?

自由競争企業努力の賜物であったはずのアンブッシュマーケティング(便乗商法)は、いかにして悪質な「寄生商法」になってしまったのか? オリンピック委員会の主張する「使ってはいけない表現」には本当に法的根拠があるのか?

2020年東京オリンピックが迫るいま、知財商標保護精通する著者が、オリンピック組織の身勝手な主張を精査。どこまでがセーフで、どこからがアウトなのか? 線引がまったく不透明ゆえに「忖度」による自粛ムードに覆われるなか、豊富な事例を交えて確かな「答え」を提示する。マーケティング広告宣伝知的財産、そしてオリンピックにかかわるもの必読の書。

これって扱っているもの福井弁護士がいうところの擬似著作権かな。

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