2018-09-11

セレナウィリアムズコーチングについて

陣営コーチ審判の後ろに設定されている

それはインターバル中にサイン等のコーチングを防止するためである

そして試合中もコーチングをしていないか陣営には固定カメラがありそこで監視されてる

大坂なおみとの対戦でセレナコーチングによりペナルティを受けた

これは明らかにおかし

コーチングの瞬間の動画を見てもあんな大げさな手振りをしたら

たとえサインでなかったとしても警告は免れないほどのわかりやすである

まりこれは「わざと」なのである

と言っても、証拠もないし陰謀説しかないがこういうストーリーが成り立つ

大坂の今までの弱点は精神面の弱さであった

ちょっとしたミスから落ち込み調子を崩すことが多々あった(この全米オープンでは克服されていた)

そこにつけ込もうと、一芝居打ったわけだ

まず、わかりやすコーチング行為ペナルティをもらうことで審判への言いがかりができ

ここで鋭く審判へ抗議することにより大坂を動揺させられると目論んだのではないか、と

ラケット破壊でのペナルティ作戦のうちだろう

ラケット破壊するシーンを見てもらいたいのだが

フラストレーションが溜まってラケットを地面に打ち付けるには顔を反らし防衛反応を示している

要はそれも芝居と言いたい

これら全てが大坂に向けた精神圧力なのである

そして、観客のヘイト審判へ向かわせセレナは面目を保つのである

本心は知ったことではないが、あのコーチング行為に関して言えば明らかにおかしいと言わざるを得ない

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