2018-05-30

高齢者ドライバー事故若者の車離れ

高齢者ドライバー運転事故と、若者の車離れを同時に解決させる方法がある。

それは、まず高齢者公共交通機関が発達し土地代の高い都市強制移住させ、代わりに大企業を中心に企業拠点地方過疎地強制的移転させる。

すると高齢者公共交通機関を利用せざるを得なくなり、高齢ドライバーによる運転事故は無くなる。

逆に、車離れと言われる若者労働者世代)は自家用車を利用せざるを得なくなり車を購入する事となる。

地方なんて月極駐車場でも数千円で借りられるし、車なんて中古BMWが70万そこらで買えたりする。

ダイハツの軽で良ければMacBook並の価格で手に入る。)

まあ現実的国家予算使ってもこんな大規模な改革は実現できないだろうけど、俺が東京から長野の山奥に移住して分かった事としては、地方では高齢者マーク付きの車がガンガンにぶっとばして走っていて、さら高齢者マークをつけたがらない高齢ドライバーはその数倍いる、ということだ。

  • 60歳以上は免許返納か殺処分でいいんじゃね

  • 駐車場もそうなんだけど、税金高いよ。 目的税じゃないし・・・。

  • 車両代と駐車場代抜いても年間20万くらいはかかるだろう 難しいだろうなぁ

  • 都内だけど、年間これくらいかかるネ。 駐車場代は割と高い方、ガソリンは週末だけ走る感じ、メンテと車検は自分でやって抑えているケース。 高いね~~ 駐車場36万円(3×12) 自動...

    • 一回生涯コストを計算したことがあるけど、 4000万円くらいになって脱糞しそうになった

記事への反応(ブックマークコメント)

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