2018-01-19

うなぎ絶滅責任者

私はもう何年もうなぎを食べていないし、周りにも食べないようにうなぎゃしている。

しかし、それでもなお日本国民の多くはうなぎ販売し、消費し続けており、うなぎは確実に絶滅へ向かい続けている。

正直な所、私は二度とうなぎが食べられなくなるのは構わないが、国際的に働く身分上、うなぎ絶滅させた国の人間というレッテルを張られるのは嫌である

そこで、一般市民にできる不買運動以上の行動はないものか。

思うに、本当にうなぎ絶滅してしまった時に歴史名前を刻むべき責任者が明確になっていないのが悪いのだ。

その人をもっと有名に仕立て上げ、間接的に決断を強いることが私にできることではないかと思い至った。

汚名を刻みたくなければ、あらゆるしがらみを断ち切って決断し、代わりに英雄として名前を刻んで欲しい。

日本うなぎ消費に関連する最も高い責任を負っているのは、

農林水産大臣齋藤 健さん

あるいは

水産庁長官長谷 成人さん

だろうか。

複数人の名を挙げると責任分散してしまうので、本命はより強い決定権をもっている齋藤 健かな。

とあるごとにこの責任者名前を出していきたいのですが、本当にこの方で良いと思いますか?

  • 農林水産大臣 を指名した 安倍さんのほうに責任があるのではないですか?

    • 齋藤健農林水産大臣を指名したことで安倍首相は農林水産関係の責任を移譲したはずなので、齋藤健農林水産大臣が決断を下すのに安倍首相の同意は必要ありません。 「鶴の一声」を持...

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