2016-12-24

糸魚川大火でお家が無くなってしまった人が

せめて年越しだけでも落ち着いてできるように、何かできることはないでしょうか。

映画有頂天ホテル」の「どんなに辛い人もまた一年を新しく始めることができる」という篠原涼子さんのいいセリフがあります。ほんと、そうだと思う。不条理不公平なことも人生には起きるけど、他人関係なく自分気持ちを大切にして心機一転できるのが新年のいいところ。

からせめて、焼け出された人たちが、少しでも晴れやかな気持ちで前を向くことができるように、何かできることはないでしょうか。

もちろん、できる範囲寄付します。加えて、例えば病人がいるお家の方を一時お迎えしたり、受験間近の学生滞在してもらったり、せめて共に居られないペットを預かったり、何か、今すぐこの年末を安らかに迎えてもらえる手助けは難しいでしょうか。私には何ができるでしょうか。

ご存知の方いらっしゃったらどうか教えて下さい。そして寒い中帰る場所や働く場所をなくしてしまったみなさん、本当に悲しいことです。どうかまずは、お体ご自愛ください

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん