やるならその年がどういう年だったのが、後から振り返って意味があるような言葉を選ぶべきだ。
とにかく選考委員がダメ。
姜尚中(東京大学名誉教授)
俵万智(歌人)
室井滋(女優・エッセイスト)
やくみつる(漫画家)
箭内道彦(知らん)
清水均(知らん)
まともな人が一人もいない。
選考委員という方式をやめて、より広く世間から集めるべきだろう。
2016年であれば、米大統領選のトランプ氏は外せない。
イギリスのEU離脱も歴史的な出来事だ。
これは世界な政治の転換点になろう。
あとはいろいろあるが、文春の活躍、豊洲移転問題、老人ホームの転落死などいろいろあるはずだ。
「神ってる」なんて聞いたこともない言葉が選ばれる理由など微塵もない。
2015年なら東京オリンピック絡みでまとめるのがよかった。
「エンブレム」「新国立競技場」「白紙撤回」
これらを2020年に振り返れば過去の反省を活かすこともできただろうに。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:01
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日本の流行語なんだから世界の選んでもしようがないだろ。 トランプを会場に招待するわけにもいかんしさ。 事故や事件のようなネガティブなものはあまり選んで欲しくないし、 同じ...
清水はともかく箭内道彦を臆面なく知らないっていえるのは かなり面の皮の厚い世間知らずだぞ
横だが、世間的には100人いて1人が知っているかどうかのレベルの人では?