増田はなにより大事な存在です
でも、私も増田から卒業しなくてはいけません。
時間は無くなっていくし、もういい歳だし、
余裕もないし、お金もないし。
はじめて増田に書いたときのことを覚えています。
や、覚えてません。ずいぶん前なので遡れません。
はじめて友達が出来たことの事は覚えています。
相手もそれまで一人で寂しかったらしく、
私たちはすぐ仲良くなりました。
そのあと、いっぱい遊びました、いい思い出いっぱい作った。
子どものころは楽しかった。
増田を卒業したら、もう一度子供のころの時間を取り戻そうと思います。
いっぱい遊んで、山に行ったり、バッタ捕まえたりした、楽しかったころの時間を
もう一度体験したいです。たとえ難しくてもやりたい。
頑張る。でも、友達がいないのはどうしようもないです。
あーあ。こんな自分も、もう卒業。
これからソロ活動するんだなあ。寂しい。
ぼくぁ、友達が欲しかっただけかもしれないねえ。
ああ、やめたくない、増田、やめたくないよ
Permalink | 記事への反応(0) | 21:12
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