真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
自分がまたサイトを閲覧したいためにブクマする人、何かコメントを残したいのでブクマをしたい人、ちょっとした交流目的でブクマをする人。
その他もろもろ。
何を目的に、何を重視してブクマするか、どのようにそれら機能を利用するかが人によって違うんだ。
まあ、本質的には全てのユーザーがブクマ機能を使っているに過ぎないのだがね。
これら認識の差を埋めることは難しいため、「システム側が対策するべき」が落とし所になりつつあるようだ。
まあ、それっぽいことをいうならネットと価値観の多様化とか、はてブのシステムや独自の文化の形成といったワードを散りばめておこうかな。