2016-05-03

今までもこれからもずっとKAT-TUNが好きだ。

5/1を以って充電期間に入るKAT-TUNコンサート4/30行ってきた。

終演後、最終日に入れない自分を心から恨んだのだけれど、最後挨拶中丸さんが泣いたと知って行かなくてよかった。

ベスアのときのこの世の悲劇を全て背負ったような表情はもう二度と見たくないと思ったけれどそれ以上に自担の涙は見たくなかった。

私にとってのラストを見たときモンペ心に火がついたのか「何でKAT-TUNばっかり辛い目に合わなきゃいけないんだ」って悲しくなった。

でもそれと同時に「ああ血まみれになってるのが似合う……美しい……」って心の底から感動した。よくわかんないけど傷ついてるのが絵になっていた。

グループとしての活動休止期間にそれぞれが力をつけてまたあの景色を見せてくれることを心から信じています

でも中丸さんが発言したように何事もなかったように活動してほしかった。10周年の記念のツアーがあれで終わってしまうなんて悔しくてたまらない。

東京から帰ってきて観劇するはずだった舞台は観る気になれなくて手放してしまった。私の傷は全然癒えていない。

どうしてくれるんだ、KAT-TUN

5/1から気持ちの整理は全然ついてないんだけど、ひとつだけ言えることは今までもこれからもずっとKAT-TUNが好きだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん