いや、違う。
Tumblrには未知な世界を共有しようという意識があった
幻想的な色が重なり合った景色を日々眺めていた
その中に時々混じるようになったのがはてなの方々のお言葉だ
それは美しいTumblrを破壊するようにも見えたが、
美しいものをReblogする方々の価値観を否定するわけにはいかなかった
同一人物が、美しいものとはてな、どちらをもReblogするんだ
そうして気高く内容はしかし俗物的なものがどんどん現れるようになった
理由はいろいろあるけど主因はたぶん
美しいもの、あるいは芸術を理解しようとしたが結局理解できず、
わかりやすいものを選択したのだ
こうして未知なものを探求する土壌はただの高学歴とit土方のお遊びに負けた。
さようなら。
じきにここも変わっていく。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:50
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