2016-01-27

幻想的な最先端を追い求めてはてなに来た

いや、違う。

Tumblrには未知な世界を共有しようという意識があった

幻想的な色が重なり合った景色を日々眺めていた

その中に時々混じるようになったのがはてなの方々のお言葉

それは美しいTumblr破壊するようにも見えたが、

美しいものをReblogする方々の価値観否定するわけにはいかなかった

同一人物が、美しいものはてな、どちらをもReblogするんだ

そうして気高く内容はしか俗物的なものがどんどん現れるようになった

理由はいろいろあるけど主因はたぶん

美しいもの、あるいは芸術理解しようとしたが結局理解できず、

わかりやすものを選択したのだ

こうして未知なものを探求する土壌はただの高学歴it土方のお遊びに負けた。

さようなら

じきにここも変わっていく。

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