ランサーズやクラウドワークで定期的に報酬を支払わない業者が出現する。
これらサイトでは仮払をしてから作業を行うことを我々ワーカーは守らなければならない。
納品物をクラウドソーシングのサイトを通して提供することが基本である。
本来なら仮払をしなければ納品物を閲覧できない仕組みを作らない運営会社の怠惰であるが、システムが改善されるまで待っていたら被害者は減らない。
月末締め翌月払いでの支払いを提示するクライアントは100%詐欺師だと思って良い。
もしも、未払の被害に会った場合はブログやTwitterで悪質な業者の名前を公表する事も大事だ。
クラウドソーシングの歴史は浅いので、「これはこういうものだ」で納得してしまうと、騒ぐところは騒がないと実態は改善しないし、権力のある国の力も動かせないデメリットづくしになる事を覚えておこう。
そういうのは体験談の形式にするとブクマ伸びるよ
これの反対バージョンも作成よろな。 「詐欺注意!発注してお金も払ったのに納品されない!」みたいなの。