2016-01-07

拡散希望クラウドソーシング詐欺に気をつけよう【被害者を減らせ!】

ランサーズクラウドワークで定期的に報酬を支払わない業者が出現する。

特に記事関連の依頼を出している業者に多い。

これらサイトでは仮払をしてから作業を行うことを我々ワーカーは守らなければならない。

納品物をクラウドソーシングサイトを通して提供することが基本である

本来なら仮払をしなければ納品物を閲覧できない仕組みを作らない運営会社怠惰であるが、システム改善されるまで待っていたら被害者は減らない。

月末締め翌月払いでの支払いを提示するクライアントは100%詐欺師だと思って良い。

こういう事を言われたらすぐに運営通報しても良いだろう。

もしも、未払の被害に会った場合ブログTwitterで悪質な業者名前公表する事も大事だ。

クラウドソーシング歴史は浅いので、「これはこういうものだ」で納得してしまうと、騒ぐところは騒がないと実態改善しないし、権力のある国の力も動かせないデメリットづくしになる事を覚えておこう。

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