・傘は女性物だった。
つまり一緒に住んでいるとは考えづらい。
よほど熱々のカップルか男性がそもそも傘をもっていなかったと考えられる。
言葉遣いから前者が否定されるために、男性は傘を持っていないと考えるのが妥当。
・一緒に住んでいるわけでもなく、男性の傘もない場所から出勤している
傘が無いなら当然男性の服もないので、男性は昨日と同じ格好をしている。
・肉体関係があったにもかかわらず、恋人のような会話をしてない。
つまりは一度の肉体関係では逆転しないほど、普段の関係に差があると思われる。
見た目の年齢は近かったので、その差は身分であると考えるのが妥当。
・昨日は水曜日
飲み会が開かれることも多い。
以上を総合すると、昨日飲みに行った勢いで関係を持ち、あいにく朝から雨が降るも傘を途中で購入することなく昨晩の余韻を楽しむように一つ傘の中に入ることに甘んじながらも、一度の肉体関係では恋人同士と言えない上司部下の関係をもつ男女であると考えられる。
ノー残業デーがこうしてカップル誕生に一役買っているのであれば、つまりそれが少子化対策に貢献していると十分に考えられる、というわけです。
いい大人のみんな気をつけろ!すっかり背中が煤けてるぜ!
今日は朝から雨で憂鬱だなとか思って駅までの道を歩いてたんだけど、目の前にオレンジ色した女性用っぽい傘に入って身を寄せたカップルがいたんです。 雨にかこつけてラブラブなん...
わからない人もいそうなので一応解説。 ・一つ傘の中、体を密着させデレデレとあるくカップルがいた。 ・傘は女性物だった。 ・男性は女性に敬語を、女性は男性にタメ口で会話をし...
どうでもいいがノー残業デーを国が推し進めているなんて初めて聞いた。 というか大概の一般企業はノー残業デー(仕事をしなくていいとは言っていない。あとは判るな?)じゃないの?
お前のような底辺が勤めてるブラックを一般企業の基準にしないように
そういえば、少し前まで通勤電車で二人でいちゃいちゃしてた会社員風の男女がいたんだけど、 最近は別々に電車に乗ってて、 何かあったのかなーとゲスい想像をしてしまってる