アニメ化だの実写化だの最近騒がしいけど、そもそもターゲットが違うんだよね。いい話があったら、一般にまで届けるってことだとしたらいいよね。商業的にも。わかりきってると思うけど、ようするにこんなことでしょ。
要するに4の部分で、原作好きの人たちはもうターゲットじゃないわけ。見たかったら見ればレベル。だから、実写化反対はする意味がわからない。この話は誰のものなの?原作者のものでしょ?嫌なら見なければ良い。
最近の、のだめの解説にしても少しひっかかるんだよね。殆どの人はドラマから漫画に入ったはず。原作実写がwin-winとか言ってる人、原作寄りの思考回路かと。そもそもが原作知らない人がターゲットだから、関係ない。
それ元となる根拠とかデータあって言ってるの? 思い込み?
横だが普通に考えれば分かる事だろ。 元々いる原作ファンだけを相手にするつもりならわざわざ金掛けて実写化なんてする必要がない。
うわ、大前提として会話がかみあわねえ… 世界はアニメファンだかマンガファンだかのためだけに動いてると思ってる系? いやテレビ局はさ、ドラマって視聴率が欲しいわけよ とか、...
原作を大して知らなくても実写化には肯定的になれない。 外見が違うのはしょうがない、再現しすぎてもコントになるだけかもしれないし。 設定の変更だって実写でやるにはキツすぎる...