なんとあわれな
大金持ちの外国人を接待している時給760円のアルバイト職員であるあなたが
屈辱感にまみれるのはいやだと思っていらっしゃるのですね?
いま わたしは かつて話題になった
丸坊主のニート君が言っていた言葉を思い出しています
「働くことは負けだ」という言葉を
そうです
貧乏人が社会で働くということは
金持ちに負けることを認めるということです
貧乏人がお金持ちに奉仕してお金を受け取る
それが賃労働の本質です
革命家のレーニンも本で書きました
「賃労働とは資本主義が生み出す奴隷制度である」と
あなたには働かない自由があります
賃労働から自由になる権利があります
自由になりたいなら働くのをおめなさい
丸坊主のニート君のように働くのをおやめなさい
そうすれば年収2億円の外国人を接待せずにすみます
働くのをやめればあなたは勝利者になれます
働くのをおやめなさい
だけど負けて逃げるのはただの負け犬
負けたフリをして賢く生きてこそ
この絶望的な資本主義を終らせられます
だからわたしは働くのをやめません
負けたフリをして金持ちからお金を合法的にとりかえす方法を
日々考え実践します
それが世界を革命するということです
Permalink | 記事への反応(1) | 14:49
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職員の立場からすると、中国人とか韓国人の相手をしたくないのです。
なんとあわれな 大金持ちの外国人を接待している時給760円のアルバイト職員であるあなたが 屈辱感にまみれるのはいやだと思っていらっしゃるのですね? いま わたしは かつて話...
いや、情報系の職をやってると、毎年恒例行事のように、普通に攻撃を食らうからな。平和主義者の左翼は、日本はまだ中国に攻撃されてないと言うらしいが、すでにインターネット上...
あー、それなら仕方ないと思える。