2013-11-04

寂しさと虚しさと怖さで目が覚めた

仕事で対人関係の悩みを抱えている。

プライベートでは結婚タイミングを逃し、ワンルーム生活する毎日

仕事の悩みなんて、誰かと話していれば解消する些細なことなハズなのに、その「大丈夫だよ、大したことないよ」と言ってくれる人がいない。

明日仕事していて、手足がしびれてきて本当にヤバくなったら、産業医のところにでも駆け込むつもり。

でも、その原因は本当に仕事だけなんだろうか。

普段の生活が寂しくなければ、誰でも乗り越えられる程度の悩みなのではないかと思うと、正直情けない。

こんな仕事でも使えないヤツだと思われて、プライベートでも誰から必要とされないヤツが存在していてもいいのだろうか。

いや、そんな周りからの評価なんか考えずに自分本位で図太く生きればいい、というのはわかっているのだが、もう生まれてから何十年も他人からの評価に依存して生きて、それで結果も出していただけに、今更無理だよ。

今日月曜日休みでよかったけど、仕事始め月曜日電車に飛び込む人の気持ちがわからんでもない、とふと思った。

いや、でも、飛び込むならまずは産業医のところとか、いや、もっとシンプルに誰でもいいか大丈夫だとよ言ってほしい、頭を撫でてほしい、抱きしめてほしい。

スイマセンね、弱いヤツで。

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