元記事の増田の生き死ににそこまで興味はない。
大学院ももう行くの辛い。
なんでか周りに人は集まって来てくれる
何でこういう細かいネタを挟まざるを得ないのかをかんがえると、本人自分を無価値だなんてちっとも思ってないんだ。元増田は元増田のことを「わたしわりと優秀でしょう」と思ってる。
その上で、これ以上の努力はしたくない。それが「わたしが落ちてれば他のもっと、研究者的に優秀な人が受かってただろうに」にあらわれてる。これ以上の優秀さをわたしに求めるとわたしは死んでやるという脅迫なのだ。
以上の二点を前置きとして、その優秀なわたしが苦しい。苦痛である。それは理不尽だ。世界にたいして謝罪と賠償を要求する、というのが元記事の心性だ。
なんか驚きの記事である。
どうしてこうもこじらせちゃったのかなあ。
増田で書いてある自己否定の文章なんて大体そうじゃん。 何だお前、その意識の高さ(笑)は、とか、おまえどんだけ周り馬鹿にしてんだ?とか、お前どんだけのスーパーマンだ、 って内...