自分が若いとは思わないけど、会社で同年代飲み会をしたときのお酒の注文時に「とりあえずビール」の空気はなかった。
四つ年下(成人しています。)の飲み会に参加したときも同じ空気だった。
「とりあえずラッシー」の嵐。それお酒じゃない!と言う突っ込みはさておき思い思いのものを飲む。
年配の人が多い飲み会だと「とりあえずビール・・」「最初だけでも・・」「コップに入れるだけでも・・」と、ビールを注がれる。
そんな話をしたら親と同じ年代の部長が「もう若者が何を考えているかわからないなぁ」と驚いていた。
お店のことを考えると注文はまとまっていたほうが楽なんだろうけど、やっぱりお金を払うなら、時間を消費するなら最初から好きなものを飲んで過ごしたい。
よっぽど好きな奴じゃない限り、ハタチそこそこで酒の味なんて分からないのが普通だと思うぞ。 年齢関係なく昔からそういうもんだろ。
喫煙率が下がったからな。味の濃いものから、味の繊細なものに味覚がシフトしてるんだろ。
ビールよりラッシーの方が味が繊細なのか?w 単に甘いだけだろ。
酒ほど味が繊細なもんなんてそう無いぞ。 どうせクソみたいな大衆居酒屋の酒しか飲んだことないんだろう。
値段が高くなるほどに糞甘くなるか糞からくなって、料理やつまみの味を潰して平気な顔してる一級酒なんか、全部消えて欲しいと思う俺はおかしいですかそうですか?
ビールから、普通のお酒にシフトしたという話題で 昔は喫煙率が高かったからビールが流行ったが、今は喫煙率が低いから、繊細な味の酒にシフトしている。 と書いたつもりだが・・・...
ひょっとして「ラッシー」が何なのか分かってないのか。 とりあえずぐぐって来い。
そんな明らかに偏ったサンプルで若者を語られてもこれだから老害はとしか言い様がない