2013-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20130109222438

『「1番の会社だと面白くない、貴社をトップ企業にしたい」など、見え透いたウソの答弁をする羽目になっている。』

こんなウソの答弁じゃ就活受かるわけない。

就活質問は原則、自社のことを理解しているかのチェックと

学生スペックのチェックの二種類しかなくて

本人の気持ちはあくまでも隠し味程度。

なんでウチがいいのって聞かれたら

他社と比較しての会社の事業領域・規模などを踏まえた

強み・弱みを両方答えて

後は自分の問題意識にあわせて

強みの部分をさらに強くするのをやりたいのか

弱みの部分を補強するのをやりたいのかだけ

はっきり言えばいいだけ。

ドラフト採用学生スペックチェックに採用の指針を依存させすぎてるので、

いい学生いれられたとしても

相性不一致→転職で、教育コスト無駄になる可能性が高いな。

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん