2012-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20121106172358

横ですが。

ネット節約とか、家計とか、貯蓄とかの話を書いている人はその辺の感覚はしっかりしている人が多いみたいですよ。

なので、すべての人がしっかりしているわけではないと思っています

それでも、ダメな方には行きたくないと思うでしょうから自分が聴いたり経験したりした話を少し。

まず、老後に幾らくらい必要なのか?って事と、子供が居る場合子供不自由させないためには幾ら必要なの?って事を考えてください。

そうすると、普段使える自分給与がわかるので。そこからそれに見合った生活をするにはって話になると思います

で、固定費とか、そのほか最低限の貯金とか、食費とか、衣服代とか諸々が有って、残ったのが余暇に使えるものになるらしいです。

やはり、当人の給与がどのくらいあって、将来もどのくらい増える望みがあるのか?とか色々とと考慮する必要がありますが。

記事への反応 -
  • それはもちろんそうなんだけど、世間一般的にそれなりに子育てとかする家庭はどういう価値観の人が多い(または妥当)のか、というところを知りたいのです。 もう少し裏の理由を言...

    • 横ですが。 ネットで節約とか、家計とか、貯蓄とかの話を書いている人はその辺の感覚はしっかりしている人が多いみたいですよ。 なので、すべての人がしっかりしているわけではな...

      • ネットで節約とか、家計とか、貯蓄とかの話を書いている人はその辺の感覚はしっかりしている人が多いみたいですよ。 なので、すべての人がしっかりしているわけではないと思って...

        • そうなんですね。余計なことを多々書きましたね。 えっと、自分自身でそういう障害的な部分があると認識しているのであれば、最初から無かったものにするのが一番良い手かもしれ...

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