Twitterで「ある発言」にリプライする場合、どんな方法を使っているか書いてみる。みなさんのリプライ方法やそれに対する考え方を教えていただけると嬉しいです。
以下、Aが発言しそれに対しBがリプライする、という形になっています。なお状況設定は、Aがなんか失敗して耐え切れなくなった気持ちを発言し、それをBが気に留める、という設定になっています。
対象の発言主に対し@を飛ばし、更にin-reply-toを付加して発言する。一般的な方法です。
A:ああああああああ
B:@A どうしたの?
相手が自分のツイートを見ていることを前提とし(しない場合もある)、@も付けずリプライを発言する。多数のフォロワーがいるとリプライ相手ではない人が反応する危険性もある。
A:ああああああああ
B:どうしたの?
空中リプライの場合、フォロワーが多数いるとリプライ相手ではない人が反応する可能性が高かったが、それをこれは改善したもの。リプライ相手(A)とリプライ主(B)に共通するアカウント(C)を介してリプライする。なお、Cは性質上BOTなどであることが多い。なお、これはCをフォローしているあるクラスタのフォロワーにのみ、発言を見て欲しい場合にも使われる。
A:ああああああああ
B:@C どうしたの?
以上が私が使っているリプライ方法である。なお、私の使い分けとしては、返信が欲しい場合(追記:返信があったら嬉しい場合及び返信がいらないことが文章から明確である場合かも)通常リプライを使い、返信が無くてもいい場合(追記:返信を相手に要求するように見える文章だが返信がなくてもいい場合かも)擬似空中リプライを使うことが多い。私は様々なクラスタのフォロワーがいるので、誤爆やTL汚染を考え空中リプライは余り行わない。他人がやる分には構わないけれど。
みなさんのリプライ方法やそれに対する考え方を教えていただけると幸いである。
# あー、今更だけど、公式RT、非公式RT、コメント付き非公式RT、Favoriteとかもあるね。
丁寧に網羅するとリアクションなくなっちゃうぞ
ありがとうございますー。 確かに突っ込みどころとかあった方が反応しやすいですね。
空リプライとかはこれに含めていいんかな。
ここで言う「擬似空中リプライ」の発想を初めて知った 通常リプライじゃなくてあえてこれをやる意義ってのは何?
横だけど、意義は元増田に書いてあると思うが
「返信が無くてもいい場合使う」ってことか うーん、分かったような分からないような… 媒介用に使えそうなBOTアカウントを誰かと共通フォローしてるっていう状態を俺は持ってないか...
いや違うでしょ。 「そのメッセージをどの範囲までの人に見てもらいたいか」が違うんでしょ。 元増田にそう明確に書いてあると思うんだけど、どうしてイメージできないんだろう。 @h...
あーいや、「クラスターのフォロワーにのみ(中略)“にも”」って言ってるから、その目的はメインじゃないのかと思ったよ あと、「@hogeというBOTを共通フォローしているクラスタ」...
元増田です。すみません、「自分の使い方」と「こういう使い方も出来るよね」、というのをごっちゃに書いてて分かりづらくなってたと思います。 以下に自分の使い方を書きます。 ま...
なるほど、そういうことか。わかりやすい。 個人的には@がめんどくさいから空中リプライするっていうのが面白かったw
すーぱー横なんだけど、Aさんが「ああああああ」なんて突然発狂しだしたら「どうしたの?」って聞きたくなるのは人間の性というものだよ。
関係ないけど、空中リプライとかそういうのが流行ると、電子計算機でツイート同士の関係性を追えなくなって嫌だな。
確かにそうだが、データでつながりが明示されていない関係を、いかに見つけるかというのも面白いと思うぞ。確かに楽はできなくなるかもしれないが。