「可決されれば総理は枝野」みたいな話があるがほんとかよ。
もし本当に枝野さんが総理になったら、ある意味面白いよね。
ここ最近で言うと、鳩ぽっぽまでは世襲であったり、お金持ちである必要があったりと条件があったが、
菅に枝野となれば、話が変わってくる。
東大を卒業している必要もなく、そこそこ頑張ってそこそこの大学を出て、官僚とか弁護士にでもなってしばらく修行する。
そしてとりあえず比例でもなんでもいいので国会議員になり、テレビでの露出を増やし好感度を上げていく。
で、内閣の一員となりキャリアを更に積んでいけば、そのうち自分の番に回ってくる寸法だ。
自分の息子を総理大臣にしようと思えば出来るかもね、お父さん。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:43
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東大に入るのと官僚や弁護士になるのって難易度違う?
違うに決まってんだろ。 官僚や弁護士が全員東大出身者なら難易度は変わらないと言っても良いが、そうじゃないだろ。
横だが、弁護士と官僚が全員東大出だったとしたら、一般的には東大に入るより弁護士や官僚になるほうが難しいと考えるのが妥当だ。