2009-11-07

突然クビになった時に、私が行った6+1のこと。

会社都合で退職した。

通告されたその日にスピード解雇

きっとそこそこの規模の企業であれば、

社内の人事担当者が手続きや手順を説明してくれるんだろうけれど、

歴史の浅い企業や、中小の企業は全部自分でやらなくちゃいけない。

行き先も決まっていない状態だったから、転職活動を今すぐにでも始めたかったが、

まずはどのような手続き必要かを調べるところから始めなくてはいけなかった。

これがまた面倒だった。

【1】業務引継ぎ

PC内のファイル、書類の整理をし、後任に簡単に説明。

何の書類かを付箋紙に書いて「何の案件の資料か」を誰が見ても分かるようにする。

時間がそんなになかったので、担当業務の流れをメールで書いて送信。

【2】公/私物を返却/持ち帰り

名刺、書類等の物はすべて返却。私物のメディアにある電子データも消去。

保険証も返却。

コップやスリッパなどの私物は邪魔になるので持ち帰る。

不要なものは廃棄。

【3】退職のあいさつ

一人ひとりに挨拶したかったが、

皆帰ってしまったのでメールで済ます。

【4】健康保険の切り替え

転職先が決まっていない場合、

国民保険に切り替えるか、加入していた保険組合のを継続して使用できるらしい。

保険組合保険料HPを見たら書いてあった。

国民保険は前年の収入によって保険料が変動するので、

近くの市役所で聞いたら保険料を調べてくれた。

比較して安かった国民保険にしたら仮の証明書を発行され、

後日正式な国民保険証が送付された。

扶養家族のいる人は保険料以外にも比較するところがあって大変かもしれない。

【5】ハローワーク失業給付の申請を行う。

求人検索はどこのハロワでもいいが、

失業給付の場合は現住所の管轄のハローワークに行く必要がある。

会社から発行された離職票印鑑を持って手続きをする。

失業給付を受けるためにはこの後も何度か足を運ぶことになる。

【6】年金の手続き

厚生年金を、国民年金に切り替える。

入社時に会社へ預けていた「年金手帳」返却してもらい、

市役所の年金担当の窓口へ持っていく。

必要なものは年金手帳だけだった。あと解雇された日付を聞かれた。

ちなみに年金国民保険の窓口は結構近い。

ここまでやってやっとようやくひと段楽できた。

これから転職活動を本格的にはじめることとする。

地域差や、状況によって細部は異なるかもしれないので、

社内の担当者に聞くかきちんと調べるかして欲しいが、

私と似たような境遇の人がいたら、何かの参考になるとうれしい。

最後に1つだけ。

【7】社会とのつながりを保つ努力をする

突然「無職」になったことによる、社会との隔絶感はまさに絶望だった。

これはなってみないと分からないものだ。

友達と会ったり、ジムで知らない人と話したり、習い事の教室に行ったり

人と喋っていないと精神がおかしくなりそうだった。

少なくとも、今までと生活のリズムを狂わさないようにしたい。

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【11/07 22:30補足】

いろいろ心配してくれてありがとう。

こう書くと誤解されそうだが、

ブラック企業という選択に間違いはなかったのようで少し安心できた。

景気悪いけど、年食う前にさっさと次行きたい。

解雇に同意したか

した。

色々あって前から勤め上げる会社ではないと思っていた。

退職届の提出を強要されなかったのは不幸中の幸いだった。

有給

残っていなかった。

解雇予告手当

当然1か月分もらった。

役立ったサイト

転職サイト退職の一連の手続きが分かりやすくまとめてある。

大事なことなので自分できちんと調べて分からないことがあれば、手続き担当者に聞くこと。

http://consultant.en-japan.com/html/taishoku/index.html

http://doda.jp/guide/manual/5/002.html

このエントリーが、みんなの役に立たないことを切に願う。

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