2006年09月26日の日記

2006-09-26

IEを開いてサブアカログインしてみた。

自演になってる?

自演すれば、人の多寡なんて操作できるんじゃね?

人が多くないと匿名意味がないです…。

 うはwwブクマされてるwwwww

 しかもこのidは……巡回してますよ……

 結論

 ここでの宣伝はあまり意味がない。

……恥ずかしいので、消してもいいでつか。

いま4人くらいしかいなさそうだ。

 私はずっと小さな頃から、本が好きだった。小説エッセイといった読み物に限らず、活字全般が好きで、辞書教科書を眺めているだけでも楽しかった。けれど私の家は、あまり裕福ではなく、本を買う余裕もなければ、電車に乗って大きな図書館に行くこともできなかった。学校図書館は、子供向けの作品ばかりで、人一倍読むのが早かった私は、すぐに読みきってしまい、飽きてしまった。

 あるとき浜辺に座って海を見ていたら、水平線の向こうから大きな船がやってきた。船は砂浜に半ば乗り上げるようにして止まった。見上げれば、女の人が立っていて「海上移動図書館ピースメーカ》の館長です、乗ってみますか?」と大声で言い、私に向けて縄梯子を放りなげた。

 船の中は私にとって天国だった。世界中の書物という書物が、その船には揃っていた。館長さん曰く「僭越ながら申しあげますと、当館に所蔵されていない書物を、私は見たことがありません」とのことだ。

 館長さんと書架の間を歩いていると、向こうから私と同じぐらいの男の子が、水兵服を着たおじさんの司書に案内されて歩いていた。

「僕、もうおうちに帰らなきゃ」

「出口はこちらです」

「でも、その前に、一冊だけでいいから本を借りていきたいの」

残念ながら……未成年の方の場合、保護者の同伴が必要です」

「そう……」

 俯いた少年の肩に手を回し、司書は「次がありますよ」と言った。

 去ってゆく少年の背中があまりに寂しくて、私は思わず「待って」と声をかけた。

「私が君の代わりに借りてあげる。さあ、言って。どの本が借りたいの」

 振り返った少年は目を輝かせて、私の手を取った。その後ろでは水兵服の司書がやれやれと肩を竦めて苦笑している。

「館長、又貸しはよくありませんよ」

人狼っぽいゲームを考えてみた

ゲーム開始の合図/投票時刻の設定(例えば19:00)

 ↓

まず犯人が書き込みをする。

 ↓

適当雑談をしつつ、参加者あしあとを収集。

 ↓

投票時刻(例えば19:00)になったら犯人だと思うidを一斉に書き込む。

 ↓

もっとも多く指名された人は、ゲーム開始以降の自分の書き込みを消す。

 ↓

犯人の書き込みが消えたら一般人の勝利

 ↓

3回投票して犯人が見つからなければ犯人の勝利

 ↓

敗者には適当罰ゲームでも

自作自演し放題だからこそ、お互いを信頼しなければゲーム自体が成り立たない。

まさにソーシャルネットワークゲーム

19時から

ビューティーコロシアムと驚きの嵐、どっち見よう!!!まよう!!!11

http://anond.hatelabo.jp/20060926090321

じゃあ○○○に当てはまるものをよろしく。

 なるほど。ちょっと面白いな。やってみよう。

http://anond.hatelabo.jp/20060926090231

はてなダイアリー御三家だが

http://anond.hatelabo.jp/20060925185415

はてなダイアリー○○○御三家、というのなら展開のしようもあるが。

はてなダイアリー御三家、だとすぐに終わってしまうな。

400文字の短編小説を書く。

300文字までここに投下。

残りの100文字を自分のブログにUP。

自分のブログに誘導。

ここを使って、おれのダイアリーアクセス数を上げられないだろうか。

案求む。

ルー・ルカの一日

  • アサルカ
  • ヒルルカ
  • ヨルルカ

今日は雨降り

傘も無い。甲斐性も無い。時間も無い。

せめて有りの実だけでもあれば

この濡れた心も浮かばれるのに。

[]URLからidがばれる危険性

  1. 日記を書く
  2. 確認する
  3. 文中のURLアクセスする
  4. アクセス先にリファラとしてhttp://anond.hatelabo.jp/UserID/editが記録される

単にリンク元を記録しているだけならそこの管理者にしかばれないけど,はてなダイアリーみたいに公開されてると全員にばればれw

はてなダイアリーで御三家はだれだれ?」っていうのに答えようとして,これやっちゃったから,途中でやめた.

要望

ユーザーページと「確認する」のURLもanonymizeしてほしい.

一瞬、2chっぽくなった。

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