はてなキーワード: IPとは
ゲーム外のコラボでもキャラの扱い等を書いていた項目がごっそり大量に削除された。
複数の人達がそれを見つけて差し戻したんだけど、すぐに再削除された。
これについて議論が巻き起こり、削除した本人が登場して削除理由を聞かれたんだけど、
「ゲームWikiはゲームの情報のみで構成されるべきでゲーム外の情報の記載はそぐわない」ってものだった。
対して、議論は総合的な情報としてゲーム外の情報を記載する項目があってもよく、
それはゲーム自体への言及とは切り離されているのだから残すべきだと言うものだった。
大量に削除するのは運営方針にもそぐわず、今後は禁止することになったが、
削除した本人は自説を一切曲げず、これからも記載は削除し続けると宣言。
IPアクセス禁止となったのだが、別のプロバイダを使って、何度も削除。
しかもどうも自動化しているらしく、他の人が記事を復旧すると10分もせずに全部削除される。
結局、十数回程IPアクセス禁止と、別プロバイダからの削除のいたちごっこが続いた結果、
復旧を担当していた編集者全員がギブアップして編集からの離脱を宣言。
該当記事が削除されている状態を正として受け入れざるを得なくなった。
今はゲーム外情報はバックアップにドラフトとして残るのみとなっており、
複数の優秀な編集者を失った該当Wikiは更新がほぼ停止し、検索エンジンからも認識されなくなりつつある。
有志管理Wikiは複数の編集者によって柔軟で迅速な更新がされるのが強みだけど、
それは強固な信念を持ったキチガイ1人がいれば簡単に崩れてしまう程脆いものであり、
アニメ発オリジナルのIPでガンダムほどデカいコンテンツ派ない。でもエヴァと違って100億超え映画作るのは構造的に無理だと思う。なぜなら戦中派の発想だから。若い人がなかなか入って来ない。これはヤマトも同じ。
現代のほとんどの作品は、おおまかなターゲット層を想定してはいるが、表立って「これは誰向けです」なんて言わない
ものすごくニッチで商売っ気のない作品なら言うかもしれないが、ほとんどの商業IPは色んな人が色んな楽しみ方ができるように作られている
ゴミみたいなメディアやSNSで俗な人間が「これは何向け」とかさかんに言うのを鵜呑みにして自分のアタマで考えられてない愚か者だけが、一般的なユーザーなら誰もが気づいているはずの常識的な機微を理解せず、いつまでも思い込みを改められない
へえ、自分はバクサイには疎いんで、面白い話を聞いた。エロスレ流しね。。。
ところでその流し元は█████████で特定できるんでないかね?
いやね、IPが分かれば██████████とVPNで嫌がらせできそうだなと。
ふと思ったのさ。あ、これは██████████に教えてもらったネタ。
まだ使えるかわかんないけど。それに██████████████████████だからね。
こっちは平和なもんだよ。静かすぎるくらい。ぷ███████は██████だし、
███████、そう簡単には死なない。
どのみち、███████████としての選択はしなきゃならねえが、
████に背くのは気が重くてね。。。
でまあ、████████で███████を組んで、結████にやってもらう企画でどうかと思うんだ。
███をアッと言わせてやるわけさ。どう?
美少女にミリオタみたいな趣味をおしつけて軍みたいな武装組織の人材として扱う作品が嫌いだから
そういう気配がするIPは一切さわってないんよな
感想文的な誰でもかけるようなオタク語りなら偏差値的に考えて文章力の平均レベルが低くなるのは当たり前だろう
コンテンツ(IP)によっては低年齢層も多いかもしれないし、立派にオタク語りしているように見えてリアル中学生とかもありうる
もっと教養や専門知識、検索リテラシーが必要な考察系とかデータ検証系といった、そのへんのオタク長文なら、レベルがぐんと高くなる
素直に感心されられる読みやすい文章を公式コミュニティやらnoteやらで公開してる人もいるだろう
そっちの方向で盛り上がるコンテンツは、しっかり作り込まれた良いコンテンツだ
ウェザーニュースのMyライブカメラに参加するため、ソラカメを設置してみた。
わかったこと
・ATOM Cam 2を使用するが、ATOM AppとMyライブカメラ(ウェザーニュースApp)は排他。どちらかに接続してからもう一方に接続するにはリセットが必要。
・「画角調整」画面はサーバで折り返した映像を表示するらしく、遅延が著しいため使いにくい。そのためATOM Appで先に調整してからウェザーニュースAppに接続した方がやりやすい。
・ファームウェアアップデートはウェザーニュースAppからは出来なさそう。ATOM Appから行えるため、WxBeacon2と環境センサAppの関係のようになりそう。
・ATOM AppからウェザーニュースAppに繋ぎ変えてもRTSPで映像を確認することができる。必要なID/PW等はATOM Appから確認できる。(DHCPサーバ側でIPを固定しておく。ちなみに2台設置したところ両方とも同一ID/PWだった。)
(なお、ウェザーニュースAppに接続した段階でATOM Appとの接続が切れるためAlexaでの確認は不可能。)
・ウェザーニュースAppに複数台のソラカメを登録することはできない。複数台繋げたければ、それだけAppを動かす必要あり。(2台目のスマホなりタブレットなり…)
公開ブックマークして何度ページをリロードしてタイトルにマウスを合わせても、右上に鉛筆マークが表示しません!何故でしょうか。
A.以下手順でのご対応をいただいているにもかかわらず、タイトル変更を行うことができない場合、
タイトル変更はスパム防止のためIP等で制限をかけており、ご利用の環境によっては編集ができないケースもございます。
ご不便をおかけし、大変申し訳ございませんがご容赦ください。
<【はてなブックマーク】ブックマークした記事のタイトルを変更したい – はてなヘルプ|お問い合わせ>
おまえは「ピンの話ばかりしている」と主張するが、
まず、大前提としてgoogle mapはスパムによる虚偽の申請があまりにも多いので、机上で確認できる手段がないと更新されないことがある。
このとき既存の建物のピンが立っているときは、ピンでないところをクリックして何もないところをクリックして灰色のピンを立てる。
で、右クリックして「場所を追加」を選ぶと、新しい施設の登録ができる。
もしかしたら、ここまでは増田はたどり着いている可能性がある。
「マーカーの位置を編集」でなるべく正しい位置にマーカーを移動してやってくれ。
もうないはずの既存の建物のピンと同じ位置なら重ねてしまっていい。
更に、現在googleに認定されてるランドマークと申請したい建物が一緒に写っている写真を添付する。
つまり、どの位置かというのを別の建物に証明してもらっている状態だな。
近くにランドマークがない場合は、最新のストリートビューとなるべく同じ画角で撮った写真を添付する。
こっちはストリートビューに位置を証明してもらってる状況だな。
これを逆利用して、ストリートビューに写ってるのに登録されてない建物を申請するという方法もある。
昨今、vtuberが色んなゲームとコラボすることが増えてきている。プレイアブルとして実装されるデレステ、白猫、SAOなどもあれば、ゲーム外のコンテンツでも、コラボフィギュアが出るfate、イベントでステージを披露したグラブルなどがある。
なんでこんなポンポンとコラボするんですか?という疑問というか、なんかこう割り切れないモヤモヤがある。別にvtuber自体の否定というわけではないし、コラボというものに否定的なわけでもない。ただ、いち配信者に過ぎない存在がゲームの世界に入る、ということに強烈な違和感を感じている、という感じ。だから元々vtuberをメインに据えたゲームを作るなら別にいいんだけど、別のIPや世界観に割り込むタイプのコラボってのはちょっと、どうなんってハナシ。
荒野行動×HIKAKINのような、正直世界観もクソもないゲームでコラボするならともかく、ストーリーがしっかりあるコンテンツに、本来ゲームにおいてはプレイヤーという立場にすぎないはずのvtuberを参加させるのが、自分としてはかなり裏切られた気持ちになる。
ストーリーやキャラクター、世界観が好きでゲームをやっているのに、配信者という点を除けば普通に一般人でしかない存在が出てきたら、異物でしかなくないですか。それに、現実の嫌なことから離れたくてゲームやってんのに、半端に2次元に片足突っ込んでる、尖った言い方すれば絵を被っただけの一般人が出てくるのって嫌じゃないですか。私はかなり嫌。
心優しいおねショタ本が、いきなりクソガキが出てきてクソガキにNTRれて形勢逆転するのなんか見たくないでしょ。私はお姉さんに甘やかされた結果、今後の人生に支障をきたすレベルで極上の快楽に包まれながら精通するショタが見たいのに。
ショタが息切らしながら、お姉さんの家に連れてかれてまだ知らない感情に心を支配されたまま、お姉さんの艶やかに撫でる指で─────続きはfanboxで。
勿論、vtuberとコラボするのは新規層や復帰勢の呼び水になったりするのは分かっている。でも、世界観オタクの私としては、世界観の定まってない異端児を絡ませるのは、かなりやめてほしい。
幸い、私の追ってるコンテンツで、vtuberとゲーム内コラボしてるコンテンツはないし、今後もそんな世界観を崩すような展開をするコンテンツではないと信じている。なので、私は今日も心安らかにおねショタで抜けるというわけ。
しかし、その信頼も絶対ではない。いつクソガキにNTRれるか分からない。心安らかにおねショタに浸ることもできないとは。コンテンツが氾濫する現代とは、全く恐ろしいものだ。