「ヤムチャ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヤムチャとは

2024-05-30

アムロ・レイが登場しないスパロボ

ヤムチャが登場しないドラゴンボール

価値ないよ

鬼滅の刃天元だって3人妻がいるんだから古谷徹も平気平気

しろ女を殴れるってところに増田は敬意を表すべき

2024-05-22

アムロ・レイ結構関係だらしない印象あるよね?

若い女とか強い押しに弱いし

安室透/降谷零もちゃん元ネタにあわせて女にだらしない感じのキャラにしとけば問題なかったのに

ヤムチャは全く問題視されてないし

これは青山先生ミスだね

anond:20240522065430

ワイがよく一般人の皆様から感じてるヤムチャ状態やん(どんだけ弱いねん)

2024-05-20

ミックスナッツって誰が買ってるの?

本当に年数回見ればいいくらいで、スーパーで誰かがナッツを買っているのを見たことがない。

おそらくだが、ナッツについてはパッと取ってパッとカゴに入れるからではないだろうか?

他のお菓子は味に悩んだりするけど、ナッツは味が最初から分かっている。

から購入スピードが速いため、

他の客「それは残像だ・・・

ワイ「?!」

みたいなヤムチャ状態になるのではないか意見反論もとむ。

2024-05-14

anond:20240513193823

これはヤムチャ視点

よしこに何をされたのか、立憲の連中も分からなかったらしいな

よしこゾルゲと同じ術の使い手だ

感情を揺さぶりながら1手先でロジック破綻させる

いわば遅れて効く毒

強い!

高度に訓練を重ねた自衛隊員でさえ舌戦において互角と言われる所以

2024-03-04

僕達は天使(ステマ)だった

それはまだ背中羽根を無くした頃(Webメディアが今よりは多少元気だった時)の話。

私はとあるサイトライターをしていた。


今でこそWebメディア記事コタツ記事(取材を一切せず自宅から動かずに書ける様な代物)などと揶揄される事が多く

当時も似たような批判はあり実際に「ネットで調べた事をまとめただけ」で書かれた様な記事も少なく無かったが

ちゃんと実際に取材に行って記事を書く事も多かった。まだ多少は元気だったので少々ではあるが予算が出たからだ。


飲食店美容関係(店舗)の記事が多かったが、実際に記事を読んでお店に行ってみた、みたいなコメントが増えて行くに従って

お店の側から「ウチの記事も書いて欲しい」と依頼される事が増えた。


「そういうのは宣伝になるので…」と穏便に断る事もあったが、結果的に依頼を請けて記事を書く事もあった。

さすがに金銭の支払いは拒否したが、「じゃあ代わり」にと次回の食事代を無料にして貰ったり(実際に行かない事も多かったけど)

美容関係だと実際にサービス施術を受けてそれを無料にして貰ったり。

商品宣伝だと、試供品を大量に貰って編集チームの面々で分け合ったりした事もあった。

高価な電化製品だと、自分はやらなかったが、こっそりオクに…という人もいた。

今だとこれらは完全にアウト、コンプラ違反である


あくまでも「お金」を貰って記事を書いた訳では無いか問題無い――「という事」にしていたのだろう。

まだステマという言葉一般的では無かった当時でもちょっとこれどうなの?と思う事もあったが

依頼する側も請ける側も特に問題視はして無かったので、「そういうもの」だと割り切る様にしていた。

記事を読む人は、自分メディアが本当に良い、推せる!と思ったか記事を書いている、と信じていた人の方が多かったと思う。

記事を真に受けて大した事無い店に行って「実際に行って見たけど美味しかったよ!」とコメントを書くヤムチャみたいな人間は良い面の皮である


ステマ問題になり、遂にステマ規制法なる法律まで出来たが、今でもステマ「的」なネットメディアはそこらにある。

例えば「◯◯先生のあの漫画は凄い!」とか、□□グルメの誰それが今もっと推している!なんてのは大半がステマ「的」である

別に記事を書いて一記事いくら金銭提供される訳では無い。

記事を書いて宣伝する事により、別の媒体で誰でも(餃子みたいな坊主でも)書けそうな記事仕事を「対価」として与えられるか

紹介の「お礼」としてお店で「接待」されるなど、あくまでも「金銭」は伴わない形での利益提供を受けている。

寧ろインフルエンサーやら人気ネットライターやらを標榜する人間が、一切のステマ行為をした事が無い・利益提供された事が無いという方が不自然だろう。


ネットライターが某インフルエンサーを「ステマと指摘されたのは事実摘示名誉毀損である」として訴えたという話を聞いて

当時の事を思い返しながら罪滅ぼし的に書いた。

話を聞く限りは確かにステマ「的」ではある。消費者庁定義には引っかからいかも知れない。

しか一般目線からすれば「友人からの依頼で宣伝」「(人的資源の)利益提供

があったという時点で「ステマ?」と思う人の方が多いだろう。

(ちなみに先程帰宅してきた家人に聞いた所「えっ?(それ)ステマじゃないの?」とあっさり言われた。一般人はこんなものだと思われる)


ネットメディアという虚業界人からすればこれが「ステマである」と認定されたら

自分達のやってる事の大半がアウトになるから戦々恐々になっているかもしれない。


既にライターから足を洗って久しいし、今更自分に火の粉が飛んでくるとは思わないが

当時の自分達が書いた宣伝記事(PRとは書かれていない)を読んで真に受けたヤムチャからしたら

狼牙風風拳の一つでも叩き込みたくなる事だろう。


一般的に考えれば、例え金銭の支払い・商品無償提供が無かったとしても

何らかの利益提供を受けて「これが私の一推し!」などと、さも本人が良いものであるる思って推している

かの如く宣伝している時点でステマ臭いとは思うし、何より読者・視聴者に『不誠実』だよね。

出来れば法律ガチガチ規制するのでは無く、界隈の良心に期待したい所だけど……難しいよね、やっぱり。


だって僕達は天使(聖人君子)ぢゃ無いから……

anond:20240304102452

サイバイマンなんて、わずか数分で全員死んじゃったよね。

ヤムチャに抱き着いての自爆ネタ扱いされるけど、あいつらの人生意味を考えると結構キツい。

2023-11-04

anond:20231013133845

異世界外国語一般的名前単語を使うとこういう文句が出る。

一方古典では身の回り食べ物(ヤムチャ天津飯アバッキオパンナコッタなど)や外国バンド曲名(問題になる可能性がある)、過去海賊日本人作品ならその他日本語から名前を取ってきている。

どうせ異世界なんだし名前なんて外国語単語でも何でもいいんじゃね?

2023-10-08

セルゲームノコノコとやって来たヤムチャ

セルが戯れにヤムチャを対戦相手として指名したらどうするつもりだったのか

セルゲームに来た天津飯クリリンヤムチャの謎

精神と時の部屋に入る努力もしてないくせに何いっぱしの戦士ヅラしてノコノコ来たのか。

案の定セルジュニアボコられてるし。

戦闘力が億超えもしてない奴が野次馬気分で来からそうなるんだ!

2023-09-30

呪術廻戦にウンザリする気持ち

読んでる人には説明不要から読んでない人にざっくり説明すると

アニメも絶好調少年ジャンプ連載大人漫画呪術廻戦の展開にウンザリしてるって話。

    

作者の力量やセンスは疑ってないんですけど

なんかこう、大漫画家・岸本斉史提唱した高等テクニック「ずらし」を乱用し過ぎてる気がする。 

    

主人公達に苦しい展開があるとかギリギリの場面があるとかじゃなくて

もうずーーーーっと強制負けイベント連続って感じなんすよね。

友達ツールで作ったクソゲーみたいな感じ。

   

主人公は敵の親玉自分目的のために生み出した装置みたいなもん

主人公人生や苦闘は全部掌の上

主人公の中に九尾の狐的な強力な存在が居るけど

全然制御できないので主人公身体一般人虐殺をする

ナルトにとってサスケに当たるサブ主人公九尾の狐存在に体を乗っ取られる

サスケの唯一の目的は姉を守ることだったけど九尾の狐存在によって殺害される

主人公達の先生で最強の存在サスケ身体九尾の狐存在によって殺害される

日本は完全に破壊されてて敵の親玉による人類補完計画的な何かが進行しててたぶんみんなイデオンみたいになる

サクラちゃん的な存在は顔の半分と脳が吹っ飛んでギリ生きてるらしいけど出てこない

主人公の先輩女子は全身ケロイドで片目失ったうえに親含めて親族を皆殺しにした

・(あとこの倍ぐらいなんかあったけどもう飽和してて覚えてない)

   

  

主人公チームにはずーっとこういう敗北とか喪失とかアンモラルけがぼへーー――ッて続いてて 

一般人普通に虐殺されてて、カカシ先生死んでサクラちゃん廃人サスケの姉死んでサスケ破滅してて

いやこれなんのために戦ってるの?って感じなんだよね。

 

一応まだ人数的には一般人が残ってるけど

設定的にはともかく感情的には一般人守るってことがそれほど重要ミッションでもなくてさ。

人類の為に俺達はあきらめないぜ!」みたいなノリでもないわけ。

   

なんか一個一個は本来もっとショッキングイベントの筈なんだけど

ずーーーーっとそういうイベントばっかだからもう何も感じずにウンザリがあるだけ。

   

  

それでしょっちゅう主人公が色んな相手から嘲笑われてるんだけど

実際主人公はこの戦いの中では無能すぎて「お前なんでいるの?」 レベル

とっくに読者も誰1人として主人公に期待してないわけ。

 

いやーここから覚醒パワーアップされても引くし(ずっと馬鹿にされてたヤムチャが突然悟空より強くなっても寒いだけで燃える人いないでしょ)

このまま最後まで嘲笑われて翻弄されてる主人公でも「一体何を見せられてるんや?」って感じだし

作者のバトルやエモ描写の力量は突出してるんだけど呪術廻戦と言う漫画にはもうかなり前からついていけないというか。

 

あと余談だけどハンターの真似をした頭脳能力バトルしようとするとマジで大惨事になる。

鉄腕バーディーっぽい筋肉バトルしてるときの方が100倍才能が輝いてる。

影響されてるものがわかりやすすぎるので最後エヴァなんだろうけどさあ・・・

2023-08-19

主人公最初から全ての秘密を知ってる作品増えて欲しい

例えば主人公の親が全てを知ってるケースあるじゃん

進撃の巨人エレンエヴァンゲリオンシンジがそうだ。

彼らの親がちゃん物語本編が始まる前に全ての謎を主人公に言い聞かせてたらって思う。

もちろん主人公無知な方が感情移入やすいから、結局ifでしか楽しめないと思うけど。

からまれ変わったらヤムチャのやつは楽しめた。

あれはそもそも漫画が上手いというのもあったけど、ああいう2周目スピンオフもっと増えて欲しい。

別にスピンオフにしなくても作中でタイムマシン使って2周目が始まるのもアリ。

2023-08-14

anond:20230812101150

俺も子供の頃、

スーパー

サイヤ人を見かけて

「あっ!スーパーサイヤ人だ!!」

と叫んでしまたことがある。

そしたら母親が大慌てで

俺の口を塞いだあと、

普段いたことがないような、

とても厳しい口調で

「あれはヤムチャよ。」

と叱られたのを思い出した。

2022-11-09

ラブコメ漫画じゃない漫画恋愛シーンは結構好き

ぱっと思いついたのは幽遊白書ドラゴンボール

キャラの魅力が恋愛シーンで補強される感じで良い

幽助は案外いくっさいこと言えて年相応の可愛らしさがあるなとか、桑原はいつも真っ直ぐでかっこいいなとか

チチ文句ばかりでもずっと悟空がすきなの可愛いなとかブルマヤムチャがかっこいいとか言ってた頃からすごく成長したなとか

18号ちゃんは見た目も性格も強さもクリリンに対する態度も何から何まで完璧に可愛くてかっこよくて美しくてめちゃくちゃ最高だなとか

からさまにイチャイチャされるよりも、ちょっとしたコマとかちょっとしたセリフとかちょっとした幕間とかでさり気なくいい雰囲気になってるやつが好きかも

2022-08-04

ヒーローの心はノンフィクションなのか?

https://anond.hatelabo.jp/20220804004638

これを読んでいてふとそんなことを考えた

自分チェンソーマンを読んでいるのでこの人が言うニュアンス理解できる

ただ、指摘されたキャラクターが心がないように映る!っていうのは、作劇上キャラクターとして、そもそも人間ではない等々共感し得ないタイプキャラなので、これに関しては藤本タツキが「あえてわざと」そうしている、という話ではある

から、そう読めたというのは読み方として正しいし、作者の意図は感じられている状態になる。つまりこの人は漫画を読めていないわけじゃない

では、それを踏まえた上で、「なぜそれが不快なのか」というところになる

いや、そもそもこれ実はとても真っ当な感想で、だって藤本タツキはわざと不快になり違和感を持つようにそのキャラを作っている部分があるから、という理由になるからだ。

まりこの疑問というのは、『じゃあ、なんで、わざわざこういう共感できないキャラ主人公として、さらに味方側にも配置したのか』というのが本質にある

この疑問にに関しては、藤本タツキはいろんなインタビューで語っているのだが、この作者の作品というもの基本的に世の中に対しての「怒り」駆動で出来ており、チェンソーマンはその「怒り」の原因に対してのヒーローからだ。

ここで重要なのは「怒り」という感情人間はどういう時に抱くかという問題で、それは大抵の場合は「理不尽」なのである

道理の通らない自分ではどうしようもない不幸や絶望的な状況、助けられない何かを見た時に人はそれに対して「怒り」を持つ。これが基本的な怒りの発露だ。

なので、ヒーローというもの私たちが想定した時にヒーローとはこの理不尽を打破してくれる存在になる

さて、ここで任意ヒーローを思い浮かべてほしいのだが、ヒーローというのは大抵においてある種の神的パワーを持つ存在として描かれる。これは前段の話を考えれば当たり前で「理不尽」に対抗するには理から外れた存在、「別の理不尽」で対抗するしかない

この場合「別の理不尽」というもの人間の理や感情に沿わないものなので、物語インフレすればするほど、どんどんと理解範疇外になっていき、共感しづらくなっていく

ドラゴンボール悟空共感できる人間ワンピースルフィ共感できる人間というのは部分的理解共感はできても、おそらくそ思想丸ごと受け入れられる人は少ないだろう。これはワンパンマンとかだとより顕著になる。

まりヒーロー文脈において僕らはヒーローそれ自体に「心や理がある」から共感しているわけではないのだ。そいつらが世の中のどうしようもない「理不尽」をぶったおしてくれるところに、スカッとしたくて見る部分がある

から、この人の言説に乗るのであれば「ヒーローの心は基本フィクションだし、その敵もまたフィクションだよ」ということになる

これ自体おかしなことでもなんでもなく、悟空に対してこいつやべえよなって思っている人はいっぱいいるし、ルフィに対して引いている人間はわりといる。多分Twitter検索したらそこそこ出てくるくらいには。

なので、増田不快感というのはわりと一般的ものだと思うし、そこに共感できないのは当たり前で、物語の優先度が違うから面白く思えないのはしょうがねえよなあってところだ。

ただ、もし、この増田がこれらのヒーローものを読んでいたとして、チェンソーマンより不快感を持たなかったのだとしたら、その差異はどこにあるのだろうか?というのは気になる

これに関しては、仮説というかおそらく「共感できる人の少なさ」と「読者が共感できそうになった人から死んでいく」というチェンソーマン特有の作劇の問題かもなあ

チェンソーマン主題は前述した通り「世の中に対しての理不尽(恐怖)に対しての怒り」であり、その恐怖っていうものを前提として見せなければならない

から共感できる理の側の人間文字通り理不尽に殺されなければならない。そうしないと、理不尽キャラとして出せないからだ

から、そういった意味で「心がノンフィクションキャラ(もしくは、ノンフィクションになったキャラ)は確実に死んでいく」ので、後に残るのは理不尽な奴しかいない

この共感キャラドラゴンボールだと生き返るし(クリリンとかヤムチャとかブルマとか)、ワンピースでもわりと生き残ったり報われたりするので、不快感は少なくなる。また生き返らせる、生き残らせることができるのはこれらの作品ファンタジーからだ。つまり、この場合作品世界フィクションで、生き残るキャラたちはノンフィクション(心がある)」になる

でも、藤本タツキは理が理不尽に侵されるというものに対しての怒り駆動なので前提として侵される瞬間をまっすぐに描くし、それを取り返しのつかないものとして描く

だって理不尽に奪われたものは取返しつかないでしょ?リアルだと

藤本タツキの書くものはそういった意味で「作品世界ノンフィクション、生き残るキャラたちはフィクション」となるので、この違いが大きいのかなと思う

まあ、いずれにせよ増田の感じ方はもっともで個人の感想としては至極真っ当に合わなかったんだなあというのがあるので、問題ないと思うよ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん