「Web拍手」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Web拍手とは

2009-01-09

web拍手が苦手です

web拍手』って何なの? ……ってずっと思ってた。

自分の「良いなあ」とか「それはちょっと」とかいう感想には必ず「なぜか」がついてくるし、それなら(匿名か否かはともかく)コメントつければ済む。感想がなければ素通り、それだけ。最近だと増田で言及、つーパターンもある卑怯者。でも拍手は何か嫌。

大体「拍手」つーのがなんかこう偉そうで個人的には絶対自分ブログには置きたくない。別に俺らは芸をしてる猿じゃねえ、拍手って何?!とか思うわけです。ブクマなら「まあ勝手にしてね」って感じだし、スターなら「あってもなくても別に邪魔にもならない的な何か」なんですが、拍手って??そんなヌルい『共感』みたいなものはいらないし、他人のブログにもそんな風に接したくない。やるかやられるか、そんな緊張感がいいんじゃねえか、オンナ子供はすっこんでろ、的な。

そんなわけで

一見さんでメール送るのもなんだし、昨今はBBSも廃れ気味だし、そういうときにちょっとした応援を伝えられるなかなか優れた道具だと思います。Web拍手は。

というweb拍手ユーザー感想は、それなりに「なるほど、そんな風に考えるものなのか」と新鮮でした。

…でもやっぱり押さねえ。

なんかこう、「拍手とかしなきゃなんないならもうブログとか読まねえ」くらいの勢い。いわば生理的な何か。

そんな理由で拍手押さない人も世の中にはいますよ、という話。別にweb拍手サービスをけなしたいワケではない。

参考:web拍手いらない  http://anond.hatelabo.jp/20090108224516

2009-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20090108224516

web拍手って別にそんな時代性を帯びてないから安心していいと思う。

web拍手いらない

個人でウェブサイトを運営しています。

他の人はいざ知らず、自分はひと様のサイトを見て、感じ入るものがあったとき、拍手ボタンがあると喜んで押すタチです。

一見さんでメール送るのもなんだし、昨今はBBSも廃れ気味だし、そういうときにちょっとした応援を伝えられるなかなか優れた道具だと思います。Web拍手は。

それで、じぶんちでも拍手のお世話になっていました。

よかったら押して行ってね!

けれども設置したものの、ほとんど拍手ボタンは押されなかった。

ここ3ヶ月ほど拍手cgiが呼び出された形跡がありません。コメント付きなんて半年以上無いです。

どうしてよそのサイトは毎日のように複数のコメントにお返事を書けるのだろう…。

確かにその間、更新が途絶え気味だったけど、アクセス解析を見ると人の入りはあるようだ。

でも特にレスポンスがないって言う事は、「あ、ふーんって感じでしたか。つまんなくて済みません。お時間取らせて申し訳ありません」ってわけで。

これは同人誌即売会で、誰も話しかけてくれないってボヤく向きと似ていると思いました。

でも同人誌のいい所は、誰も話しかけてくれなくても、手に取る人、中には購入してくれる人が見えるって事でして。

Webだと、そういう部分は見えない。

更新したよ!お、結構見てくれてる!でも無反応!

拍手ボタンを押す動機にもならないですか…けっこう手間がかかったんですけど…そうですか。

PV上がっているから、見てもらっているだけありがたいと思わねばならないか。

分かっちゃいるけどでも厳しい。

匿名コミュニケーションツールが、逆に孤独感を強めることになろうとは。

だんだん拍手解析画面を確かめるのが空しくなって来ました。

なんだかいつの間にか、レスポンスが欲しい→更新する、という思考に陥っている。

だから拍手cgiを外しました。心理的に楽になったかどうかはまだわかりません。

こうしてますます双方向性を失って、時代に逆行して行く我がサイトです。

(でも押されなかった理由は、内容がつまらないのほか、ボタンがフッター内で目立たなかった事、document.writeで書き出していたため、場合によっては見えなかった事など、見た目上の問題も多かったんだろうな…と思わないとやってられない。)

2008-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20081208203945

コミュニティに参加するって事が重要なんだと思う。

表現力が乏しくても参加する事に意義があり、枯れ木も山の賑わいであってこそだ。

上手い人だけしかいなくて、それのファンが群がってるだけよりは支持者全員がイラスト描いてたりする方がいい。

好きなキャラ誕生日とかがあったら、ファン全員が絵を描いたりして祝う方がいいって思うもの。誕生日祝いに苦労せず、何が俺の嫁かと思う。

参加せず、ただ口をあけて一次二次創作物を待ってるだけの奴はいつまでたっても仲間じゃなくてお客様

具体的に言うとニコニコ動画動画一切うpしてなくて、コメ職人とかやってもねー奴はニコニコ住人でもなんでもない。ただの見物客、ファンだ。

ファンならファンらしく個人サイトWeb拍手コメントを毎日飽きるほどつけてりゃいい。創作者の溜まり場にただいる事と、そこに何か自作物を投下する事には大きな差がある。

例え、表現力が乏しくても、参加しつづけたら何かが実るかもしれん。絵が描けなくても他にいくらでも表現方法はあって、模型作ってもゲーム作っても3Dポリゴン作っても人様が描いた絵の乳を揺らしてもいいワケだ。

何もやらないオタクってのに後ろめたさを感じる感じないも自由だから誰も強制はしないけど、参加しない奴はお客様だよ。

2007-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20071217194529

だといいけどねぇ

とりあえずweb拍手に「絵を描くのは好きですか?」とコメントしてみるよ

2007-11-20

片付け下手

またやってしまった。

いつもこうだ。後先考えずに行動して勝手に放り出す。

作っては放置、作っては放置って何百回目だ。自分でも把握しきれない。

メルマガサイトブログSNSもどれもすぐ飽きた。

どうやら自分は「褒められると伸びる」んじゃなくて「ちょっと褒められると満足して飽きる」タイプらしい。

メルマガはひっそり流してたら頼んじゃないのによそで紹介されて読者数がいつのまに数百単位になってて反応が面倒で放置自然廃刊

ブログはいつのまにかアンテナが100超えてた。そこらへんで飽きてそのまま放置

イラストサイトは徐々にweb拍手を頂けるようになった。でも描きたいものを一通り描いたら飽きて放置

仕事も。せっかく勉強して試験突破していまの職業に就いたのはいいけど。あk

最近ニコニコ小ネタをちまちまUPして「またお前かwww」とコメントもらうたびにニヤニヤしてる。でもそれも最近飽きてきた。

よく考えたら昔から熱しやすく冷めやすかったなあ。

美術や工作や家庭科の授業は大好きだったけど片付けが適当すぎるとよく窘められてた。

恋愛片思いの間は好きで好きで仕方なくて周りに呆れられるくらい痛いのに、いざ付き合いだすとすぐ冷める。

服の好みが変わるのも早い。季節ごとに読むファッション誌が変わってる。1年前に一目惚れして買った服も好みじゃなくなってる。

きちんと終わりたいなあと思えば思うほど終わらせ方で行き詰まって、時間がみるみる過ぎていく。

2007-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20071116011357

ていうか今の日本で尊厳とかリスペクトなんて概念死滅してるでしょ?

リスペクトに関しては、Web拍手とかはて☆すたとかがその役割をある程度保って・・・

ウソをつきました。

2007-10-31

WEB拍手の音はいらない

Web拍手で音が出るように設定してる人たちにいいたい

あれは不要です

ブラウザが固まるんで止めてください

大体こっちが拍手してるのになんで自分が拍手されるんだろうという

2007-07-12

はて☆すた増田

Add Star押してもIDの残らないアノニマスターをここいらで始めてはどうだ。っていうかここになんでスターねーんだよ。

あ、ダジャレ、ごめんなさい。

それよかそれってweb拍手だろとか言う人、web拍手って1URLに1つ紐付けできるけど、その分ID申請しないとだめなんだぜ。(自分の所にCGI設置する場合は別だが)めんどくさ!

2007-07-09

http://anond.hatelabo.jp/20070709222057

ひきこもり運営」はいわれてみるとそうかもしれない。

でも、リンク報告はなかなか行けないし、一言コメントとかWeb拍手とかも記名できないし、どこぞで開催される絵チャなんて近づくどころじゃないのでやっぱり心情的にはひきこもりといいたくなってしまうんだ。

同人サイト管理人は意外とネットについて興味ないもんな。

目から鱗だった。

そうかもしんない。

ありがとう、気にしないでがんがる。

2007-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20070416002538

はてなブックマークって、コメント代わり、web拍手代わり、みたいなもんだと思ってた。

あと私用。(だってネット繋がってればどこでも使えるし、普通ブクマより整理するのに便利だし)

だから他人のはてブは、自分の書いた記事にブクマついた場合くらいしか見ない。

つーか「お気に入り」なんて機能知らなかった。

この考え間違ってるの?好きに使えばいいんだよね別に!

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