はてなキーワード: RS-232Cとは
いやいや。なにヌルイこと言ってんすか。
インターネットもniftyすらもなかったころに300または1200bpsの音響カプラで通信してた
時代も思い出してあげてくださいよ。
オレは実際は使ってなくて、大学の研究室で先輩の院生のヒトが文献検索するの横で見てて
参考にさせてもらっただけだけどな。
RS-232Cポートに、電話の受話器にカパっとはめられる形態のカプラをつないで、手回しで
電話の通話料はもちろんだが、文献の検索すると一件表示するごとに料金がかかってた。
1行表示するのに2〜3秒くらいかかってたし、ダウンロードとかもないから手元に残したい
ときは同時にドットインパクトプリンタに「ジジ〜っ」つって印刷しつつ進めるワケ。
ほとんど何でも情報がタダで瞬時に手に入って、コピペでも引用でも好きなだけ使えるって
今の環境は夢のようだよなぁ〜 (^^;