はてなキーワード: 池田秀一とは
当時の富野は禿ではないというのは、当然作者も編集者も知ってるだろうし、読者も大半は知ってると思う。
そうだと思う。知ってるよね?
だからこれは「この物語はフィクションです」というのをわかりやすくするための手法だと思うのだけど、
そうだとするとあの「アンリアル富野」を描く意図がよくわからない。
「富野の格好いい部分を取り出す」という漫画でもないようだし。富野の激しい気性は文章、インタビュー、逸話、作品からバシバシ伝わってくるけど、ああいう感じの細身でキレイな富野像は少なくとも自分の中には無い。
単にギャグなのか?
それにしては格好をつける方向に走りすぎてるように感じる。
池田秀一なんかもあれはギャグなのか大げさに描いてるのか、どっちなのか。
「だから僕は」とかコミカライズしたら結構面白いかもしれない。
本人の許可が出ないか。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51146535.html
こんな話とか
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20081202/1228219349
こんな話読んで思い出したけど
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20081201/1228091980
俺も昔コンビニでバイトしてたんだよな。慣れるのに3か月かかった。
もちろんレジ打ちってのはレジで「105円が一点」・・・「合計1300円でございます」なんていうのがそうなんだけど、
ただそれだけの業務に「時給850円」以上の対価はあげられないという。そもそもシャアを見にきたわけじゃないからね。
池田秀一の声で「1850円になります」とか言われてもしょうがないよね。
ましてやこのネット時代にレジ打ちの必要性も危ぶまれてると来た。
話はちょっとそれるけどコンビニの業務ってスーパーのレジ打ちより多彩なことは経験者以外意外と気付かないかもしれない。
収納代行、ろっぴーだかふぁみまなんちゃらだとか、切手はがき、たばこ、クオカードにおでんとか。
もちろんオフィス街の昼食ラッシュは殺人的だからそれなりのスピードも要求されてレジ打ちも早い。
も一つ加えて商品の補充とかウォークイン(冷たい飲み物の部屋)補充とかおでん作りとかから揚げくんとか発注とか。
上げるとレジ打ち以外にも意外と多い。
だからさ。そのスーパーのおばちゃんより2倍くらいもらってもいいんじゃないかなと思うけど。
「エアロスミス」とか「スターローンあいつ消しましょうか」とかいまどき小学生にも笑われちゃうけど、
すげー仕事だと思うよ。だって自動おでん作り機とか自動商品補充ロボットとかないわけだぜ。
スーパーのおばちゃんとは訳が違うと思うよ。
そうもいかないのよね。けど、これだけは言える。
少なくともスーパーのおばちゃんよりも長く生き残る。