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2015-12-27

彼女を待っている間だけ増田を書く

おっと、丁度ついたようだ。小走りに走る彼女

ドジッ娘彼女は、通行人にぶつかる度に、ご丁寧に頭を下げて謝っている。そんな様子がなんとも微笑ましい。

あの信号が青に変わって、横断歩道を渡ればゴールだ。

白いところだけを踏むゲームかな?下を見ながら不器用な足取りだ。

道の途中で突然、彼女は立ち止まった。何かに気付いた様子。

踵を返し、今来た道を戻っていく彼女。さっきとは打って変わって、しっかりとした足取りで。

鍋の火を消し忘れたかどうか気になった、まあ、そんな理由だろう。

しょうがない、もう少し増田でも書いて時間を潰そう。

2009-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20091022013910

ちくしょう。VS2008 がやられた。

時間ほどコーディングしていると、IDEエディタ日本語入力が出来なくなる。

なんだよもう。なんだよもう。なんだよもう。

俺は Windows Me が好きだった。プログラムバグがあれば、すぐにぶっ飛んでくれるからだ。そしてバグさえ無ければうまく動いてくれた。皆が言うほど Me はドジッ娘なんかじゃなかった。繊細だっただけだ。皆が「Me がまたコケた」と言うたびに、やれやれどんだけ無茶な使い方をしてるんだ、付き合い方がなってないな、とせせら笑っていたものだ。全裸で。

ところが NT 系列はどうだ。プログラムバグがあっても、潤沢なリソース勝手バグを隠蔽しやがる。明らかにスタックあふれてんのにジッと黙ってビバノンノンしている奴の姿を、俺は何度か目撃した。GetMessage() はエラー値を返さない。ウィンドウは表示されない。ただただまったりと、たこルカマグロフィーバーを歌っているだけだ。そしてある時突然、どういうルートを辿ったのか svchost.exe がぶっ飛ぶという面白いオチがつくのだ。させ子のくせに。させ子言うな。すいません。

それはともかく、これ、再インスコしかないなあ。。。

 
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