はてなキーワード: みゆきとは
いやいやいやいやちょっと待って欲しい。
たしかにらきすたのみゆきなんかは巨乳ですけど、長門やタバサはひんぬーでしょう。
ええとね、眼鏡にもいろいろあるんです。
たとえばドジっ子系の眼鏡っ子というのは、むしろ眼鏡が馬鹿の象徴になってるわけです。
これはレンズの大きさに比例することが多いんですけど、つまり目が大きいほど子どもっぽく見えるわけですね。
あと、成績良すぎて杓子定規な委員長なんかにもドジっ子補正がかかります。
これは隙がないように見せて実はドジっ子という仕掛けなんですけど。
そういうドジっ子系に関しては、巨乳=馬鹿の公式が適用されるので、巨乳であることが多い。
もちろんそこには「知性」としての眼鏡イメージも含まれてるんですが、巨乳と併せて語る場合に限っては、眼鏡はドジを強調するアイテムに変わるのです。
純粋知性系の眼鏡っ子、長門やタバサは、貧乳であることが多い。
これは天才幼女系の流れで、「幼い+物知り=頭がいい」という発想です。だから貧乳なのです。
同じ眼鏡でも180度違う効果を発揮しているのですよ。
あと、年上系の眼鏡っ子ですが、これは老化による視力低下のイメージが強いと思いますね。
というか、年上というのが先ずあって、それに巨乳や眼鏡が付属しているのでしょう。
まだ引っ張る。
あれからメールを何回かやり取りしてみたけれど
最終的には全部冗談だったという事で逃げられてしまった。
こっちの気持ちを伝えた部分に関しては「何が言いたいのかサッパリわからない」という言葉付きで。
ずるいな……。
こういうケースでメルアドを着信拒否リストへ入れるのは過剰反応かい?
教えて増田のみんな。
http://anond.hatelabo.jp/20070910004208
の挙げてた曲が心情にぴったり過ぎてわらけた。
ホントみゆき様は神やでー。
http://anond.hatelabo.jp/20070910004439
みじめです。こと恋愛事においてみじめじゃないポジションだった試しが有りません。
友人はその内日の目を見ることもあると慰めてくれますけど、
これって只のリップサービスだよねきっと。
http://anond.hatelabo.jp/20070812143610
一方で残りの3人に着目した場合に、かがみんはともかく
つかさやみゆきみたいな奴が居るとはあまり考えにくい。
少なくとも俺のリアルからするとそうだ。
こなたが男子高校生だったとすると、オタクでも面白いからに近づく無防備な女子高生はいると思うんだが。
特に見た目が無難(周りからキモいと思われていないオタク)で、そいつが面白ければ取り巻きがいたりするぞ。
少なくとも俺のリアルからするとそうだ。
キャラクターの非現実性から考えると、みゆきが一番非現実的じゃね?
まずは結論から言おう。
らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。
アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。
現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。
つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。
もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。
その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。
人為的な再現はほぼ無理だ。
らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。
作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。
それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。
もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、かなり意識的に似通わせた構造の作品であることは明白であろう。
しかし、らきすたにはあずまんがには絶対に存在しなかったキャラクターが居る。
泉こなたである。
泉こなたの存在によって、「らきすた」は「らきすた」足りえていると言うのは万人が否定の余地のないところだ。
では「らきすた」は泉こなたというキャラクターの存在によって何を獲得したのか。
それはメタ視点であった。
泉こなたがオタク男性のアヴァターラ(化身)であるということは、既に多くの指摘を受けている。
「一日2回の二次元をオカズとしたオナニーが日課で、エロゲとネトゲとアニメ以外に生きがいのない汚らしい屑」のことである。
そんな俺たちであったが、それでもやっぱり美少女たちに囲まれる生活には憧れがある。
しかし異性として美少女の前に己を晒すという視点は、すでに俺たちにはリアルなものではない。
どんなに駄目なキャラクターでも、美少女たちに囲まれてチヤホヤされている男性キャラクターに自分自身を重ねることは到底無理であり
「このイケメンが」と嫉妬すら覚えることも稀ではない。
三次元をとうに諦め、二次元美少女にすら傷つけられることを恐れる絶望したオタクたちは、
「せめて二次元ではモテたい」「だがモテるはずがない」という二律背反に引き裂かれかけていた。
そこに生まれたコペルニクス的転換が
美少女は美少女に拒絶されない。これがオタクがその絶望の地平線に見出した新たなる信仰であり
それにすっぽり嵌ったのが泉こなたというキャラクターだったのだ。
「らきすた」という現象の中核はここにある。
本来、らきすたという作品はこなた抜きでも成立しうる。
時おり描かれる他キャラクターの日常をそのままに教室そしてそのほかの場所でのダベリに
こなたが居なかったとしても、かがみんはつかさに突っ込むだろうし、つかさは際限なくボケまくるだろうし、
みゆきは相変わらず豆知識を披露し続けるだろう。
基本的にこなたは彼女らの会話に対し、茶化したり感想を述べるなりするだけの存在である。
視聴者の視点を作品内に持ち込むことで、「らきすた」は「らきすた」として確立した。
故にこなたはどうでもいいことしか言わない。
視聴者の代弁者たるこなたの興味は他の美少女キャラクター自身にあり、彼女らが本来牽引すべきストーリー(そんなものがあったとして)には無い。
だからチョココロネの食い方だとか、そういう
「エンタティメントとして成立していれば明かす必要すらないどうでもいい情報」を知りたがる。
たとえばそれは設定資料集とかにチョロッと書いてある情報を喜ぶような、そういう心理だ。
ではそろそろ作品としての「らきすた」に評価を下そう。
「らきすた」はエンタティメントとしてはつまらない作品である。
笑わせるでもなく、さほどの共感をえられるとも思えない単なる日常を山も谷も無く描くだけの作品だ。
そこにあるのは単なる空間である。
だから、らきすたがつまらないと感じ、ムーブメントに乗れない君らは正しくて幸せだ。
反発を感じる必要など無い。らきすたは面白くない。その通りだ。第一話から最新話まですべてチェックしてニコ同でコメントしまくりDVDも全部予約した俺が保障する。
これまでと同じように充実したリアルとその他のアニメを楽しんで欲しい。
そして、らきすたを面白いと思っているオタクたち、君たちもまた幸せだ。
我々は我々の祭りを存分に楽しもうではないか。つかさにみwikiにかがみんに萌えて彼女らに慰撫される、我々のそれと地続きではない日常を楽しもうではないか。
http://www.lucky-ch.com/contest/index.html
てっきりネタ企画かと思ってたので(第一フィギュア化なんて早々珍しい事でもあるまいに)投票ページがある事すら知らなかったのだが
一応ちゃんと集計はしてるらしく7/2放送分で投票結果発表されました
肝心の「らっきーちゃんねる」の内容とあってないけどれこれはいいのか?(こなた一位でブービーが白石って会話が作中あったのだが)
1位:白石みのる
2位:小神あきら
3位:柊かがみ
4位:泉こなた
5位:柊つかさ
6位:岩崎みなみ
7位:日下部みさお
8位:高良みゆき
9位:泉かなた
10位:小早川ゆたか
白石みのる一位っていいんですかね、これw
自分が投票できてたらやっぱり白石に入れてたと思うんで結果に不満はないけどw
それにしても今のところ会話一個でロクに登場していない日下部みさおがランクインしてるってのが意外なんですが。
■白黒情報
白 : Sくま ・G藤邑
灰 : Yりしー(YしーはなんでGに行けたか、よーく考えればわかるwww。他に片柳くんとヤってる)
黒 : N登・H若・M橋・K宮・T和 ・K脇 ・M木・H江・M来・T中理・K澄・ Kング・K波・栗の子
黒か灰: M樹・N原・U田・N中・K田・A野・K谷・S名・H野
・H野Aの親はTV局の偉いさん
・できてる?
・若手で大手で収録にマネが毎回来るような奴はアウトと思っておk
・音響監督と声優名でぐぐって妙に重なるときは危険だとおもいなせーwwww
・女たらし音響監督
知ってる範囲 Mはホモだし、Tはロリだし、Aはくいまくりんぐ
O野坂(現場の人から好かれるいい人)
●黒い順 : ラムS>青2>=A>O沢
・81 : 色々あるけど大所帯だから (代表M木MY)