はてなキーワード: 高村マルスとは
黒本系の官能小説、それらの規制は言うほど関係ないと思う。と言うか、規制のターゲットから外されている感じがする。
ずいぶん勢力は減ったが、今でも一部ではあるけど残ってはいるよ。高村マルス作品とか。
昔も規制はあったんよ。典型的なのがコンビニやキオスクの規制で、ラインナップの中でも気が狂ってる奴はコンビニやキオスクでは販売されなかった。一般書点でちょっと売ってるくらい。
それでも、ある意味では節操なく売れるものを企画してきたのが官能小説界隈だと思ってみている。
だから、昨今の動きも、規制とかでは無く、単に売れるものを企画しているだけじゃないかなと思ってみている。
おいっ!
誰だ!今単に読者が年喰っただけだとか言った奴は!